螺子、三日月、ガラクタ
エンジェルフェスタ2008にて販売する雑貨の紹介の続きです。どう言い訳のしようもないガラクタばかりですが(笑)、何か琴線に触れるものがあることを願って…。

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黒田武志さんのボックスアートからこぼれ落ちたような、錆びて劣化した時計部品。一枚目の写真が表で二枚目が裏です。本来「錆びる」というのはネガティブな行為なのでしょうが、私にとってはむしろ金属に面白い質感を与えてくれる、好ましいものに思われます。錆びた金属は大好物です。

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錆びものの続き。小さなケースに時計のパーツがパラパラと。錆びて朽ちたよい雰囲気です。ひそやかな無機物たち。このタイプは5つ用意しました。他にも当日販売したいと思っている大きく無骨な歯車もあります。なんとか洗浄を間に合わせて、当日並べられるようにするつもりです。

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月星靴の鉛筆です。現在の会社名はムーンスター。スニーカーなどスポーツシューズを販売している会社です。状態がそれほどよくないので迷ったのですが、月星という名前とロゴマークに惹かれてついついデッドストック品を買い付けてしまいました。写真に写っているもの、鉛筆と赤青鉛筆の組み合わせのセットで販売します。つきほし歴史館には会社の歴史が詰まっています。なんと明治まで歴史が遡る会社なのですね。

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機械部品と月繋がりで。宣伝画像にも用いたブローチです。今回は本当はこのような一点もののアクセサリー(正確にはすべて一点ものですが、細かい差異を無視すれば量産できるタイプもあるので)をたくさん作りたかったのですが、本業でいろいろありましてそこまで手が回らず、定番アイテムメインになってしまったのが自分では少々残念です。手に入れたパーツからのインスピレーションで作り上げるこのような一点ものを作るのも好きなので、またこれからも少しずつ作っていきたいなと思っています。このブローチは三日月型の土台が自分ではお気に入りです。
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by yuriha_ephemera | 2008-12-03 23:07 | 活動の記録 | Comments(0)
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