創成川イーストアンティーク巡り
Mさんと一緒にお出かけした7日の記録です。いつも一緒にお出かけするアンティークショップ十一月やカバシマヤは狸小路8丁目近辺に固まっていて定番コースになっているのですが、新しいお店も開拓してみたくて創成川方面に出かけてきました。現在創成川イーストと呼ばれてるエリアで、ここはもともとは創成川が物資を運ぶルートとなり、二条市場をはじめ非常に賑わい活気のある商業地区でした。とはいえそれも昔のこと、創成川を渡った向こうは特にはっきりとしたイメージのない、あまり行かない場所として札幌市民に認識されていたと思います。しかし創成川のバイパス化計画により再開発が進み、このあたりは創成川イーストとして脚光を浴びています。素敵なショップやカフェが増え、若い人が好みそうなお洒落な地区に生まれかわりつつあるようです。……ということを私はつい最近知りました。今まで札幌に帰省しても、創成川方面には全く興味はなかったですからねぇ。雑誌で情報を知り、特に私の興味を持っているアンティーク・ガラクタ系のお店を中心に見てみようと出かけてみました。

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最初に行ったのはGeneral Antiques UNPLUGGED。雰囲気としてはシャビーかつインダストリアル、甘過ぎない品揃えがかっこよかったです。アンティークというよりはブロカントなセレクトですね。男性向けの古着も目を見張るくらいたくさんありました。ミリタリーテイストなものが中心なのかな。とてもセンスのよいお店だなぁと感心しました。ただ値段はそこそこよいというかジャンク好きな私の基準とは折り合わないものが多かったので、見ているだけになるかなぁ…と思っていたらうっかり掘り出し物に出会ってしまいお買い上げ。東京までの送料が1800円もかかったけれど、それを考慮してもお買い得だったから後悔していないもん、手に入れてよかったもん。購入した商品はいつかそのうちイベントでお目見えすると思います。

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General Antiques UNPLUGGEDの後は「36号線」という変わった名前のアンティークショップへ。天井の高い空間に並べられた家具や雑貨たち。いろいろなものが混在して独特の雰囲気を形成しています。今回は見るだけで何も買わなかったけど、なんとなくここでなら面白いものが買えるのでは‥という予感を持ちました。札幌に住んでいたらちょこちょこ覗きに行っていただろうにと思うと残念です。ものすごく大雑把に分類すれば、うちの近所のEXPO系のお店かと。

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こちらのRealismはミッドセンチュリー家具をメインに取り扱うショップです。このお店が入っているのは大正2年に建てられた木造の町屋造りの建物だそう。なので部屋がたくさんあり、見回るのが楽しかったです。ミッドセンチュリーメインだけどレトロ系もありました。二階にはずらりとミッドセンチュリーの家具が並んでいて壮観(階段が急でギシギシいうので上り下りはちょっと怖かった)。ミッドセンチュリーのデザインは見る分には好きなんですけど、自分のインテリアとしてはたぶんダメでやっぱり好みはレトロなのですよね。モダンではなくノスタルジックなものに囲まれている方が落ち着きます。でもデザイン自体は好きだから、こういうお店が近くにあればきっと通うと思います。モダンな小物をアクセント的にインテリアに取り入れるのも面白そうだし。それにしても札幌の方がインテリア関係で物欲を刺激されるのは、私が東京でお店を開拓していないからなのかそれとも価格の問題なのか…。

こんな感じで今回はさらりとアンティークショップを回っただけですが、創成川イースト、夏に帰省した時にはもうちょっとじっくり探検しに行きたいと思っています。日が落ちて冷え込んでからこのあたりを歩き回ったので、とても寒かったけど出かけた甲斐がありました。
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by yuriha_ephemera | 2009-01-09 23:13 | voyage | Comments(0)
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