谷根千ウロウロ
そろそろ桜の盛りも終わりです。ここ数年お花見をすることもなく過ぎていますが、それでも上野そして谷中墓地という日常行動範囲の中で歩きつつ花を愛でています。上野は人も多いし好きではないけれど、それでも芸大や国立博物館側から歩いていく時に見える桜の遠景には心が惹かれます。樹々と花の重なりが春霞のよう。遠くの幻を眺めるように、しばし立ち止まって眺めるのが私の今年のお花見でした。

c0077407_16134478.jpg
このところ中央線をはじめお出かけする機会は多いくせに地元は歩いていません。私が街歩きをしない間に面白いお店がいろいろ出来ています。このブログでは紹介をしたことがない、気になるお店をチェックしてきました。まずはこちら、プフレーゲライヒト。プフレーゲライヒトはドイツ語で「手入れの簡単な」という意味だそう。店主のライさんが作られた雑貨などが置いてあるお店です。

c0077407_16135521.jpg
こちらが外観。私がお店に行った時は商品が少なかったのか品揃え的には少々物足りなく感じましたが、この雰囲気だけでも見に来た甲斐がありました。簡素すぎず、さりとてデコラティブすぎず、ピンと一本筋が通った信念が伺えるお店でした。写真を取りそびれたけれど、手作りのノートを一冊購入。

c0077407_1614799.jpg
このランプがどうやらお店のモチーフ的存在のようでショップカードにも入っていました。蛍石みたいな形がかわいい。奥にはギャラリーもあり、時々展示も行われているようです。物作りの雑貨店プフレーゲライヒトはまた足を運びたいと思っています。

c0077407_1614196.jpg
もう一つ、こちらは古道具屋の豆子室。iPhoneで撮影したので写真が独特の質感に仕上っています。もともとこのお店は家の近所にあり、駅から家へ帰る時に少し回り道をした時に二度ほど迷い込んだことがあります。その時は店名もよく確認しないまま覗いていたのですが、気がつけばお店はなくなっていて「あれはなんだったのだろう?」と首を傾げていたのですが、移転をして今の場所に移ったようです。こちらの店舗の方が広くて雰囲気も個人的には好き。私はガラクタを安く買うのが好きなのでここではごく小さな買物を一つ二つした程度なのですが、古道具屋的な品揃えのなかにヴンダーカーマーな嗜好もほの見えて、そこが好きで時々覗きに行っています。古道具屋の匂いは好きです。古本屋と一緒で落ち着く。ここもお店の匂いが好きですね。

今回はとりあえずこの二店をご紹介。他にも気になっている場所がいくつもあるので、少しずつ谷根千巡りも再開したいと思っています。

以下は全く別の話題です。GWイベの正式告知はもう少し先になりますが、先行告知が解禁となったので情報を載せておきます。今回の場所はなんと渋谷PARCO 1です!初の百貨店イベントです。実はイベント期間中、同じパルコ1でティム・バートンの「アリス・イン・ワンダーランド」展も開催されています。こちらも要チェックです☆イベントの詳細については、正式告知の時に改めてアップする予定です。あと三週間はこのイベントへ向けての修羅場になりそうです。頑張ります。


[ クリエイターズマルシェ ]
4/29〜5/10 10:00〜21:00
渋谷PARCO PART1 地下1F

クリエイターが使い手に直接発信するイベントが、渋谷PARCOに乗り込みます
今回は、全国から30を超えるクリエイターの創りだすアイテムを集めました
GWは雑貨からバッグ、アクセサリー、ワークショップまで、個性的な使って楽しめる貴方だけの宝探しに訪れてみてはいかが?

クリエイターズマルシェ by AC;11 http://ac11.jugem.jp/
[PR]
by yuriha_ephemera | 2010-04-05 16:40 | 雑記 | Comments(0)
<< ギンガムフルーツ カフェ マメヒコ >>
AX