秋の一箱古本市2010出店のお知らせ

**このエントリーは10月9日までトップ表示します。**
10月7日追記:当日販売する出品本リストを公開しました。

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2年ぶりに秋の一箱古本市に出店します。今回はシンプルに古書のみ。本業に追われてあまり準備ができませんが、今回もNEW ATLANTISならではのセレクトに拘って古本を出品する予定です。出店場所は「古書ほうろう」前です。久しぶりに人前に出るイベントなのにゆるーい準備しかできないのは個人的にとても残念なのですが、今回はあまり仕掛けは作らず(というか作れず)、原点に立ち返った気持ちで人と街と本との出会いを楽しみたいと思っています。是非秋の谷根千散歩がてら、一箱古本市にお越しいただけると嬉しいです。会場にてお待ちしております。


2010年10月9日(土)11:00~16:30
雨天の場合は10月10日(日)に順延

会場

古書ほうろう/コシヅカハム/古書 信天翁/谷中 松野屋/ライオンズガーデン谷中三崎坂/大円寺/往来堂書店/宗善寺

一箱古本市店主一覧はこちらからどうぞ。


**NEW ATLANTIS** 出店場所:「古書ほうろう」
NEW ATLANTISは少年・少女、理化学、レトロ、そして少し捻った本好きのための本をはじめ、好奇心をくすぐる古書をセレクトしています。少し珍奇でノスタルジックな函を是非覗きにいらして下さい。
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by yuriha_ephemera | 2010-10-09 15:59 | 活動の記録 | Comments(4)
Commented by マッチ箱工房 at 2010-10-31 20:13 x
はじめまして。PARCOでブローチを購入させていただいた者です。
以前から楽しく拝見しています。

由里葉さんのtwitterでグスタフ・ルネ・ホッケの
「迷宮としての世界―マニエリスム美術」が岩波文庫化されると知り、
思わずこちらにコメントさせていただきました(twitterをやっていないもので)。
欲しくてずっと捜していた本なので嬉しいです。
情報ありがとうございます!
「文学におけるマニエリスム」の文庫化もちょっと期待してみたり。

由里葉さんの書かれたものも、いつか読んでみたいです。
Commented by 宇宙ステーション at 2010-11-12 00:53 x
私の趣味でいうと

・東逸子 絵・文『ピルエット』
・ジェームス・サーバー作/宇野亜喜良絵『たくさんのお月さま』
・マイケル・ボンド作『パディントンのクリスマス』
・ジャン=クロード=カリエール『ぼくの伯父さんの休暇』

になります。順不同です。猫本は『東京路地猫まっぷ』というのがヒットしました。その地に行くことがあれば地図を頼りににゃんこに挨拶しに行こうと思っています。

須賀敦子の本では『ユルスナールの靴』が好きですね。
ユルスナールの『東方綺譚』が愛読書の1つというのが大いにありますけど。
Commented by yuriha_ephemera at 2010-11-14 00:35
マッチ箱工場さま>
はじめまして。コメントをありがとうございます。お返事がすっかり遅くなってしまって申し訳ございません。
パルコでブローチをお買い上げ下さったとのこと、本当にありがとうございます。
そしてルネ・ホッケの文庫化に反応していただけて、大変嬉しいです!これは本当に朗報ですよね。

ブログを拝見しましたが、箱の中の小さな世界や細部の嗜好性など、共感を覚えました。私もノヴァーリスが大好きです。
今はまだ自分の活動の方向性を模索中ですが、アクセサリーやコラージュはもちろんのこと、ゆくゆくはテキストも手がけていきたいとは思っています。
時間はかかりそうですが、文章でも自分なりの方向性を見いだしていけたらな、と。

最近はすっかりマイペースなブログになっていますが、来年以降は更新ペースを復活させたいと思っています。今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。
Commented by yuriha_ephemera at 2010-11-14 00:38
宇宙ステーションさん>
挙げて下さった本の中では『パディントンのクリスマス』だけが売れ残り、私の蔵書として手元に戻ってきました(笑)。
私は須賀敦子は最初の出会いとして忘れられない『ヴェネツィアの宿』、そしてやはり『ユルスナールの靴』が好きです。
ユルスナールは『黒の過程』が好きだし影響を受けています。
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