「5周年記念 LET'EM IN 文化祭」に参加します
国立の古道具屋 LET'EM IN さんが主催する「5周年記念 LET'EM IN 文化祭」に参加します。期間は6月21日から30日まで。場所は国立で会場は2カ所あり、room 103にて17組(NEW ATLANTISはこちらです)、黄色い鳥器店の3階にて7組の作家が展示を行うというイベントです。 素敵な作家さんたちと文化祭に参加できて非常に楽しみです。イベントの詳細は LET'EM INさんのブログをご覧下さい。

「 LET'EM INさんが仕入れた古いものを素材にして制作する」という企画があり、今日ご紹介するのもこのラインのものです。

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打ち合わせでお店に足を運び素材を選んでいる時にふと目に入った木片。最初は表面にコラージュをしようかと考えていましたが、結果的にこのような台座に仕上がりました。丁寧に色を塗り、汚しをかけてラベルを貼っています。写真のように鉱物などを置いたり、あとはアクセサリーなどを飾るのもおすすめです。身近なものを標本のように見せる台座、一つお手元にあると楽しんでいただけると思います。

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LET'EM INさんが仕入れた古い紙を加工し、ヴィンテージのシルクリボンと組み合わせました。世の中には数多リボンアクセサリーがあり、自分はどのような作風でいけばよいのかずっと迷っていました。今回これを作り、最後にチュールで包んだ時、「あっ、この感覚だ」という手応えのようなものを感じました。古いもの、少女性、エクリュで朽ちた気配…。金属質で硬質な世界とはまた違う、自分が心惹かれる質感をどのように形にすればよいのか、一つ手がかりが見つかった気がします。写真より実物の方がずっと繊細です。今回はシンプルにリボンで販売しますが(価格もかなりお手頃です)、今後このモチーフは自分の作風に形を変えて登場しそうな予感がしています。

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青と水晶の世界はNEW ATLANTISの定番です。ですがLET'EM INさんで見つけたスプーンを用いると、いつもとは少し違う少女テイストに仕上がりました。紺のリボンがアクセントとなり、またスプーンの中の古い青のグラスストーンが冴えた輝きを放ちます。少し甘やかなこんな雰囲気も良いですね。上手く素材が見つかればまた作ってみたいデザイン。

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写真がかなり失敗しましたが、こちらもスプーンを用いたネックレスです。こってりした秋冬服にすごく映えるので個人的におすすめではありますが、今は明らかに季節はずれですね。。今回はそういう理由もあり、こちらは安く出品します。スーベニールスプーンを2本組み合わせ、オリジナルのシーリングワックスパーツなどと組み合わせた重厚感があるデザインです。スプーンの中のグラスストーンがキラキラときれいで暗くなりすぎず結構使いやすいと思います。こちらは秋冬にまた制作して販売すると思います(その時は今回の価格ではさすがに出せませんが)。このデザインだとカラーのグラスストーンが使える事がわかったので、これからいろいろ集めてみます。

LET'EM IN文化祭ではこういった企画物+NEW ATLANTISの定番物などを販売します。企画物は価格を押さえているのでお買い得が多いのでおすすめです。私の出展場所room103も硝子とブルーの入り口が印象的な、とても素敵な会場です。「一千一秒物語」展と期間が重なっていますが、このように出品物はかなり異なります。是非二つのイベントを合わせてご覧いただけたら嬉しいです。
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by yuriha_ephemera | 2013-06-13 22:12 | 活動の記録 | Comments(0)
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