7月3日から点滴堂企画「星戀」が始まります☆
イベントが幾つも重なり、きちんとした告知やお礼がままならない状態での活動が続いています。一つ一つをきちんと記録に残せない悔しさともどかしさを感じている毎日です。いろいろな事が追いついておらず本当に申し訳ありません。取り急ぎ次のイベントのお知らせを優先してアップします。

7月3日から始まる「星戀」展の搬入が終了したのでNEW ATLANTISの一角をご紹介いたします。三鷹にある古本ギャラリー&カフェの「点滴堂」さんは3月にオープンしたお店です。白い店内の中に並んだ本を眺めつつ珈琲をいただくと、時間を忘れそうになるなんとも素敵な空間です☆「星戀」で初めて点滴堂さんの企画に参加する事になり、このご縁をとても嬉しく思っています。イベントタイトル「星戀」は野尻抱影の著作から。7月2日まで出展している「一千一秒物語展」、その翌日3日から始まる「星戀」は自分の中ではどこかセットのようであり、またそれゆえあえて違うアプローチをしてみました。

c0077407_053213.jpg
NEW ATLANTISのブース全景です。「一千一秒物語展」と「星戀」はどちらも青がイメージの中心ですが、前者は黒をベースに作り上げたのに対し、「星戀」はその反対の白を使いました。足穂が「黒い箱というオブジェで遊ぶ」がコンセプトなら、点滴堂は「白くリリカル、透明感と儚さ」を意識して空間作りを行いました。ディスプレイはあくまで当社比ですが、甘めを意識して小物をセレクトして持っていきました。

c0077407_012014.jpg
アクセサリーそのものを作るのも好きですが、私が一番やりたいのはアクセサリーの並ぶ空間を作る事かもしれないと時々思います。今回の展示でも何か中核となるオブジェが欲しいと思い、白い木箱の中に青と星のフラグメントを鏤めてみました。小さな紙の断片、その儚さと美しさ。星と青の標本箱が今回の世界観の中心となっています。

c0077407_0133374.jpg

c0077407_0145388.jpg
今回の企画で絶対作ろうと思っていたのはブックマークです。点滴堂さんの本のある風景の中に机上のアクセサリーを並べたいと思い、制作しました。綺羅星に見立てているのは古いグラスストーン。摩滅したやわらかな輝きが魅力的です。掌中で静かにキラキラと煌めくブックマーク、個人的にもお気に入りのアイテムとなりました。

c0077407_0151494.jpg
コインブローチ。胸元や首もと、帽子などさまざまな場所にキラリと使える小物としておすすめです。個別写真を撮りそびれましたが、他にはネックレスもいろいろ取り揃えて持っていきました。

c0077407_0161453.jpg
コインリングも土星や三日月、流星、星兎など天体や星にまつわるモチーフが並んでいます。そしてこの写真が一番わかりやすいのでこちらで説明をしますが、今回は全体的に白っぽいディスプレイにする事に決めていたので、少し引き締める部分が欲しいと思いタグ糸にこだわりました。紺をベースに金色が控えめに光る糸を使っています。夜空のイメージで購入していた紐、今回初めて使う事ができてよかったです。

自分のブースしか紹介していませんが、他の方々の作品もとても素敵でした。ノスタルジックでリリカルな星空へのあこがれがぎゅっと詰まった企画展になっています。14名のアーティストによる「星戀」の世界は7月3日(水)から14日(日)までです。通常点滴堂さんは月・火定休日ですが、この企画展の間は月曜(8日)のみ休業で、9日(火)は臨時で営業されるそうです。是非火曜もお店に足をお運び下さい☆
[PR]
by yuriha_ephemera | 2013-07-02 00:54 | 活動の記録 | Comments(0)
<< タルホマージュ8mmフィルムと... 一千一秒物語/LET'... >>
AX