カテゴリ:活動の記録( 210 )
檻からの脱出、空虚な青い空へ
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檻からの脱出、空虚な青い空へ

というわけで、日常から脱出して京都へ行ってきます。別に本気で日常が檻だと思っているわけではないけれど、ここのところちょっと気分が沈んでいるので、思わずこんなタイトルをつけてみたり。基本的には京都ではブログは更新しないと思いますが、またいろいろな場所に出かけて写真を撮ってきたいなと思っています。天気はどうなんでしょう。ちょっと、いえ、だいぶ心配。。。

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少年展の素敵なDMが手元に到着しました。HP完成に引き続き、これが届くといよいよだなぁという気分になってきます。まだ素材集めをちょこちょこしているだけで作品作りには取りかかっていないので、東京に戻ってきたらいい加減作業を始めないと。頭の中でぼんやりとではありますがイメージが出来上がってきているので、あとはそれをマテリアルレベルでどうやって処理するかかな、うん。

このDMは顔見知りの友人知人には送ったり手渡しする予定ではありますが、もしブログを御覧になっている方でDMが欲しい方がいらっしゃいましたら、コメントもしくはメールでご連絡下さいませ。ものすごくたくさんあるわけではありませんが、少し多めにもらっておいたので手元に数がある限りはお送りいたします。発送時期はまだ決定ではありませんが、今のところ4月下旬頃を考えています。もしご興味がありましたら、どうぞお気軽に連絡して下さいね。

さてさて、雨の中京都に出かけてきます!
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by yuriha_ephemera | 2008-03-19 19:17 | 活動の記録 | Comments(7)
告知*第一回少年展「ノスタルジック・サーカス」
**この告知は一週間ほどトップ表示します**

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素敵な企画展のお知らせです。2008年5月22日(木)から27日(火)まで高円寺のギャラリージュイエにて、少年展が開催されます。作家23名、そしてブランレシピが合同で贈る少年をモチーフにした作品展で、コンセプトは「ノスタルジック・サーカス」。

星降る夜に少年が体験した不思議な時間。
見た事もない動物、ピエロ、ナイフなげの男、空中ブランコ…
そこは夢なのか現実なのか、
まるでそこだけが異空間、一夜の思い出…


参加メンバーを御覧になっていただけるとわかるかと思いますが、目も眩むような豪華なメンバーです。私がネットを始めた頃から憧れている方も多数いらっしゃり、はじめにお話をいただいた時はドキドキしてしまいました。今までテキストの執筆などで作品作りをしたことはありますが、このように形あるものの創作は初めてです。全くの未経験者がこのすごいメンバーに混じるというのは本当のことを言うとありえないと自分では思っているのですが、このサーカスの一座に加えていただけたのは非常に光栄なので、頑張りたいと思います。なにせ創作活動は初めてなので、作風もないし、どのような手法でやるかも現在のところは全く未定です。まぁ白紙というのはそれだけいろいろな余地が残されているということですよね(笑)。と、前向きに捉えることにします。少年展のサイトが出来て情報も解禁になった今、改めて気持ちが引き締まりました。これから少しずつイメージを固めて、私なりのサーカス幻想を具象化したいと思っています。5月とまだ少し先のことではありますが、どうぞ今からスケジュールを空けておいてくださいね。春になれば、この街に、夢のサーカスがやってくる。少年展の詳しい情報は、このブログにて随時告知していきます。
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by yuriha_ephemera | 2008-02-22 13:27 | 活動の記録 | Comments(4)
一箱古本市のお礼
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一箱古本市、無事終了いたしました!本を購入して下さった方、声をかけて下さった方、そしてブースを見て下さった方々に厚くお礼を申し上げます。ライオンズガーデンは出店店舗も多くとても賑やかで、そんな活気のある会場で参加できたのは本当に幸運だったと思います。おかげさまでなかなか本の売れ行きもよくて、結果的にほぼ空の鞄を提げて帰ることができました。これで混乱の極みの我が部屋に少しだけ足の踏み場ができました(笑)。本当にありがとうございました。

普段からおつきあいのある方々はもちろんのこと、初めてお会いするブログの読者様にも声をかけていただけてとてもうれしく思っています。幾分テンパっていてお名前を伺いそびれた方が多く、それがとても心残りです。普段人前で活動することがほとんどないので、こうした機会は私にとって貴重な体験となりました。みなさまとお話できて、とても楽しかったです。ちょっと恥ずかしいけれど、でも対面できるイベントというものはやはりいいものですね。春は助っ人として一箱古本市に参加する予定ですが、また機会があれば店主としてエントリーしたいなと思っています。

ほんの少しだけですが、当日のブースの様子を。
写真1。全体像です。理科室に通じるNEW ATLANTISの世界観を体現するために、あやしげな雰囲気のガラクタや自分の好きな小物を厳選して持っていきました。
写真2。一箱の中身。真空管や切手を貼り付けたり、ポストカードや封筒を入れてディスプレイ。あえてごちゃっとした感じにレイアウト。
写真3。看板がわり。屋号を配置した木箱は実は古い顕微鏡の函です。いいものがないかと部屋を漁っていた時に発見して流用しました。役立ってくれてよかったです。上からの写真なのでしっかり写っていませんが、中の硝子器具はめちゃめちゃあやしい理化学道具です。これはいつか紹介したいです。

初めてで右も左もわからない一箱古本市の出品でしたが、本当に出てよかったなと心から思える素晴らしい体験でした。実は店主同士の交流会で表彰式があり、その中で南陀楼綾繁さんそして内澤旬子さんから賞をいただけたのは思いがけないプレゼントでした。あわあわしながらステージにあがりました。景品もとっても素敵で部屋でムフムフ眺めています。また普段から通っている古書ほうろうさんにも言及していただけたのもとてもうれしかったです。もったいないお言葉をいただけて、店主冥利に尽きました。終了後の飲み会にも飛び入りで参加させていただき、他の店主の方々をはじめ運営の方々とお話することができたのも本当に楽しかったです。谷根千ってやっぱりいいなぁ、そう思えたイベントでした。青秋部のお二人をはじめ大家の皆様スタッフの皆様、お疲れさまでした&ありがとうございました。

それなりに遅くまで打ち上げに残ってお酒を飲んでいたので、現在ちょっと酔っぱらい状態です(笑)。コメントのお返事は明日起きて正気な時にでも、また改めてさせていただきますね。いらして下さった方はもちろんのこと、ブログで一箱古本市奮闘記を見守っていて下さった皆様にも感謝申し上げます。またきっといつか、こういう機会を持ちたいと思っています。本当にありがとうございました。
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by yuriha_ephemera | 2007-10-14 01:41 | 活動の記録 | Comments(10)
秋も一箱古本市2007
*このエントリーは当日までトップ表示させておきます*

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秋も一箱古本市2007」に出店します!秋の下町散策のついでに、ぜひお立ち寄りくださいませ。

日時:10月13日(土) 11時〜17時(雨天決行)
店名:NEW ATLANTIS(店主一覧はこちら
場所:ライオンズガーデン谷中三崎坂

**少年・少女、もしくはそこからこぼれ落ちるもの。NEW ATLANTIS管理人由里葉のプライベートな蔵書を、手頃な値段で放出いたします。不思議でキラキラしたものを探しに、ぜひいらしてください。**
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by yuriha_ephemera | 2007-10-13 10:59 | 活動の記録 | Comments(2)
いよいよ明日です!
最近ブログが一箱古本市のことばかりですみません…。落ち着き次第、Janeの冬物カタログのことなどもぽつぽつ書いていきたいと思います。冬物、最近の中では一番のヒットでした!久しぶりにかわいいものが多くて目移りしましたよ〜。小物を中心に予約したけど、お洋服もよかったです。冬物の入荷が楽しみだな。

さて、いよいよ明日は一箱古本市です。まだ準備が残っていて当日もバタバタしているかと思いますが、みなさまにお会いできるのを楽しみにしています!

当日のために、いくつかお知らせを。
・本の販売ブースのスペースが限られているため、特に朝イチは本をすべて並べきれない可能性があります。本の在庫に関しては気軽にお問い合わせくださいませ(もちろん朝に限らずいつでも)。
・釣り銭はこちらでも用意していますが、当日は小銭が不足することが予想されます。小銭をご用意いただけると大変助かります。
・当ブースに関しては、基本的に袋を用意しておりません。なので本の購入を検討されている方は、本が入るような大きめな鞄などがあると便利かと思います。小銭の件そして袋の件ではご迷惑をおかけしますが、なにとぞご協力お願いいたします。
・ブースに立っているのは本人です。どうぞ気軽に声をかけてくださいませ。もちろんひやかしだけでも大歓迎です!またブースの撮影はOKですので御自由に写真をお撮り下さいませ。

本が結ぶ人との出会いはいつも不思議でまた楽しい体験です。みなさまにとってもよき本との出会いがある一日になりますように。それでは明日、根津でお待ちしております!
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by yuriha_ephemera | 2007-10-12 19:06 | 活動の記録 | Comments(2)
一箱古本市出品リスト(追加あり)
とりあえず現在における出品予定の本です。ほとんど単行本ばかりなので冊数が少なめ…かも?でも売れなくて持って帰るのも嫌だし。うーむ。当初の予定よりはだいぶライトめな本のセレクションになっています。もうちょい濃ゆい本を投入した方が面白そうだなとは思うけど、果たして間に合うかどうか。。。

・荒俣宏編著『妖精画廊Part2 夢を描く絵師たち』
月刊ペン社の妖精文庫シリーズ。グランヴィル、デュラック、ニールセン、ヘッケルをはじめ幻想的で美麗な挿絵画家の数々が収録された美しい本。端に軽い水ヌレあり。

・池澤夏樹『闇の中の眩しい天国』
映画評論集。文庫化されている『シネ・シティー鳥瞰図』のモトの本です。戸田ツトムのクールな装幀が気に入ってます。

・池田良二『池田良二 時空への夢想』
2002年に神奈川県立近代美術館で開催された展覧会の図録。展覧会のチラシが中に挟まっています。美しい質感のフォトエッチングが印象的。

・井辻朱美『水晶散歩 井辻朱美歌集』
井辻朱美の第五歌集。SF的でまた叙事詩のようでもある、ファンタスティックな言葉の遣い手。31文字が開く新たな世界。

・稲垣足穂『おくれわらび』
「私の祖父とシャルル・パテェ」「鼻高天狗はニセ天狗」「生活に夢を持っていない人々のための童話」「おくれわらび」「単3乾電池」収録。足穂は私の魂の原風景です。

・稲葉京子『鑑賞・現代短歌二 葛原妙子』
幻視の歌人、葛原妙子を読み解く一冊。葛原妙子の言語感覚には、大変影響を受けました。

・植草甚一『ワンダー・植草甚一・ランド』
我らがJ・J植草甚一。現在世田谷文学館にて植草甚一展「マイ・フェイヴァリット・シングス」開催中です!

・海野弘『千のチャイナタウン』
リブロポートより発行。チャイナタウン・イマジネーション。

・大竹昭子『須賀敦子のミラノ』
須賀敦子と大竹昭子のたぐいまれなるコラボレーション。須賀敦子を見つめる大竹昭子の眼差しがとても好き。須賀の軌跡を辿り、大竹昭子は旅をする。

・尾辻克彦『少年とオブジェ』
「少年とオブジェ」「飛行機」「電球」「ラジオ」etc…。魅惑のモノたちと少年期。耽美ではないです(笑)。

・『金子功のピンクハウス絵本』
カネコイサオという言葉の響きは自分にとって特別です。沢渡朔撮影のフォークロア調の少女の写真が一等気に入ってます。

・金子淳一著『疑問の理科 僕等の發明界』
昭和17年発行の本。子供自身による発明と工夫を促すやさしい語り口が印象的。

・木山淳一著『尋常第六學年用 生きた理科の学習』
昭和9年に発行され、以後百版以上を重ねている一冊。これを読み、「理科の優等生」を目指しましょう!

・久坂葉子『久坂葉子作品集女』
初めて久坂葉子の名前を知ったのは久世光彦の本だった。若くして自殺した美しい作家。傲慢でナルシスティックに自らの命を散らすその姿勢に決して共感するまいとは思うけれど、ほんのときたま羨望も覚えるのです。

・重松成美『解剖学の授業 Lecon de Anatimie』
2002年に開催された個展『解剖学の授業』にて購入。個展のDMつき。硬質でエロティック。「少年。器具。束縛ノタメノ」

・澁澤龍彦『夢の宇宙誌』
河出文庫。黄色い背表紙に改悪される前の、古きよき時代の河出文庫に今でも愛着を持っています。澁澤スタイルを確立した傑作。

・高木実『地図切手の世界』
「地図」をモチーフにした切手の大博覧会。マニアにはたまりません!

・武田雅哉『新千年図像晩会』
ポップでキュートで不思議な中国。祖父江慎+coz fishによる本のデザインも最高です。

・竹宮恵子『時の少年 古い創作ノートより』
白泉社チェリッシュブック。函入り。「恋する少年たち 明るい少年たち 少しブルーな少年たち 情熱的な少年たち  ラベンダーの少年たち お好きな少年からご賞味ください」

・竹宮恵子原作/藤川桂介文『SFロマン地球へ…』
1・2巻セット。アニメ化も話題の竹宮恵子による永遠の傑作『地球へ…』のノヴェル化。

・谷山浩子『谷山浩子童話館』
永遠の少女谷山浩子による童話集。彼女の処女作です。谷山テイスト満載です。

・たむらしげる『ファンタスマゴリア』
たむらしげるの作品集。稲垣足穂にも通じる世界観が、あたたかな絵柄で描かれています。

・戸田ツトム『擬場の書物』
90年刊行の書物。この時代におけるDTPとCGの最先端が垣間みれる興味深い内容。メタリックで鉱物のような一冊。

・通崎睦美『天使突抜一丁目』
着物姿で有名なマリンバ奏者通崎睦美さんの本。個性的な着物姿がとてもお洒落です。京都、着物が大好きな人にもお薦めの一冊。

・中原淳一『子供ノきもの』
国書刊行会による復刻本、淳一文庫13。所謂「着物」ではなく少年少女のためのお洋服の本。愛らしく健康的なスタイルが眼を惹きます。

・長野まゆみ『海猫宿舎』
長野まゆみによる心あたたまるファンタジー。岬のはずれの小さな灯台の物語。

・沼田元氣・堀内隆志編著『ぼくの伯父さんの喫茶店学入門』
カフェロジイ入門書。珈琲片手に、カフェ蘊蓄を楽しむことにいたしましょう。

・萩尾望都『少年よ イラスト詩集』
竹宮恵子と同じく、白泉社チェリッシュブックス。少年と少女と感傷と。

.藤本和子『リチャード・ブローティガン』
ブローティガンの翻訳者であり、また友人でもあった藤本和子によるエッセイ。ブローティガンに対する愛情と哀しみが溢れた本。すべてのブローティガン好きに贈りたい一冊。

・堀井和子『テーブルメニューのABC』
エッセイでもあり、レシピブックでもあり…。その自由きままなところがよい、堀井センスに溢れた一冊。

・雅姫『heartful style』
ハグオワーオーナーの雅姫さんの本。女の子が大好きな雑貨がぎゅっと詰まっています。写真もとてもきれいです。

・松岡正剛/高橋秀元『ハレとケの超民俗学』
プラネタリーブックスの2巻。本当はもっと工作舎本を出品する予定だったのに、やっぱり惜しくなって手放せませんでした。だって私の原点なんですもの。すみません。

・松岡正剛『般若心経を読む』言語物質論ろ
プラネタリーブックスの12巻。仏教を新しく読む遊学テキスト。

・箕作新六『小學科學繪本』
モダンなデザインと色遣いがとっても洒落てます!こういうテイストは大好き。

・文:宮澤賢治/写真:畑沢基由『宮澤賢治の「夜」』
賢治の作品「祭の晩」「月夜のでんしんばしら」「月夜のけだもの」「よだかの星」に畑沢基由の幻想的な写真が添えられている一冊。より一層謎めく「夜」。

・美輪明宏『ほほえみの首飾り』
心が疲れた時、迷ったときにはぜひ美輪様の本を読みましょう。

・山村暮鳥『ちるちる・みちる』
ほるぷ出版による名著復刻の一冊。昔の本は、なぜこんなに愛らしいデザインをしているのでしょう。

・柳澤小実『リトルプレスの楽しみ』
個性溢れるリトルプレスが多数掲載。紙モノを愛してやまない方に。

・遊◎機械/全自動シアター『学習図鑑 見たことのない小さな海の巨人の僕の必需品』
遊◎機械/全自動シアターの上演台本。山田のぼる君シリーズ。

・『夢野久作全集1』
ちくま文庫版の夢野久作全集。収録されているのは童話で、これもなかなか興味深いのです。

・『ユリイカ』2002年7月号「特集高野文子」
熱狂的なファンというわけではないけれど、高野文子はすごい人だと常々思っています。『絶対安全剃刀』や『黄色い本』が好きです。

・『美術手帖』2003年4月号「森山大道 中平卓馬」
森山大道・中平卓馬特集号。格闘写真史196X-200X。親友であり好敵手でもある両者を取り扱った特集です。

・『水辺のモダン 江東・墨田の美術』
2001年に東京都現代美術館で開催された「水辺のモダン」展の図録。忘れられない、あの水辺の風景とモダニズム。

・アレン・カーズワイル『驚異の発明家の形見函』
装幀、そしてカバーのオブジェも素晴らしい。「形見函、それは尋常ではない物語を宿した骨董の函」

・ソフィア・コッポラ『PHOTO BOOK THE VIRGIN SUICIDES』
映画『ヴァージン・スーサイズ』のフォトブック。ガーリーでリリカルなあの映像を、ぜひ写真でも。

・ロレンス・ダレル『現代詩の鍵』
牧神社。『アレキサンドリア四重奏』のロレンス・ダレルによる現代詩の批評。「むろん詩というものは影の部分に潜んでおり、難攻不落である。詩の実作者には心気の激発を、読者にはプリズムに封じ込まれた狂気の妖精を、解説者にはピンでコルクに留められた蝶を思わせる。」

・C・S・ルイス『別世界にて』
『ナルニア国物語』などで有名なルイスのエッセイ/物語/手紙。

・ル・グイン『辺境の惑星』
サンリオSF文庫。表紙は竹宮恵子。竜座ガンマ星太陽に属する惑星のひとつ、アルデランを舞台にした物語。

・レイ・ブラッドベリ『ブラッドベリは歌う』
サンリオSF文庫。永遠に郷愁を求めて、私はレイ・ブラッドベリの作品を読み続けるのです。

・『FRAU』2003年4月号
『FRAU』の乙女特集。美輪明宏、水森亜土、山崎まどかなど直球ど真ん中な執筆陣ですが、その中でも一番おすすめなのが高橋マリ子。ロケ地はなんとここ谷根千です!

・『Bath & Beauty』
洋書。バスルームをメインとしたインテリアの本。女性らしいクラシックなスタイルの参考にぜひどうぞ。
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by yuriha_ephemera | 2007-10-11 18:35 | 活動の記録 | Comments(9)
告知*一箱古本市出店
上に告知を掲載しましたが、秋の一箱古本市に出店いたします。このイベントは毎年二回行われており、さまざまな人が一箱のブースに本を出品するというユニークなものです。前々から興味があったのですが、今回は思い切って店主としてエントリーしてみました。私が出店するのは「ライオンズガーデン谷中三崎坂」です。毎回素晴らしいクオリティのイラストマップを片手に、ぜひ秋の下町散策をお楽しみ下さいませ!当日みなさまとお会いできるのを楽しみにしております〜。

イベントの情報はこちらのブログで随時告知をしていこうと思っています。また当日の参考のために、出品する本のリスト(もし間に合わなければ出品する本の一部のリスト)をブログにアップする予定です。掲載するのは数日前になると思います。出品のおおよその傾向が掴めるかと思いますので、こちらも楽しみにしていただけましたら幸いです。

学業も忙しくなってくる時期だしそこに一箱古本市の出店も重なってバタバタになりそうですが、私自身とても楽しみにしているので見にいらっしゃるみなさんにも楽しんでいただけるようなブースにしたいと思っています。どうぞ宜しくお願いいたします!
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by yuriha_ephemera | 2007-10-02 11:18 | 活動の記録 | Comments(6)
七夕の夜の宇宙旅行
私がスタッフとして参加していた音楽×科学のクラブイベント、サイエンスクラブが無事終了いたしました!結果的には350名以上の方にご来場いただき、スタッフ側は嬉しい悲鳴でした。私は直前は多忙であまり手伝えなかったので、せめて当日だけはと思いずっと受付にいたので中はあまり見れなかったのですが、たまに会場を覗きに行くといい感じに盛り上がっていましたね。七夕の夜の宇宙旅行がみなさまにとって思い出に残る一夜となったことを願いつつ、御礼を申上げます。ご来場くださったみなさま、本当にありがとうございました。

というわけでは私は基本的に受付で音漏れ状態で聴いていたのですが、キセルの時は中に入ってちゃんと聴くことができました。キセルは大好きだからうれしかったな。キセル×セルカンのキセルカントークは残念ながら見れなかったのですが、どんな感じだったのでしょうか。

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受付に張り付きで会場内の写真をほとんど撮れなかったので、いくつか小ネタを。七夕の夜ということで、短冊を用意しゲストスピーカーのアニリール・セルカンさんに質問を書いていただいたり、あとは自由に願い事などを書いていただきました。ブラックライトのもとでのみ文字が読めるという、ちょっと特殊な短冊なのがサイエンスクラブ流。

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あとトイレットペーパーが天文とプラネタリウ制作のAstronomical Toilet Paperだったのをお気づきだったでしょうか(途中で切れて普通のものになってしまったようですが…)。「星の輪廻」がテーマとなっているこのATPは、トイレの中でも宇宙と触れ合える面白い商品です。思わずじっくり読みふけってしまいます(笑)。私は自分用にも一つお土産として買いました〜。

会場内では物販もありましたが、ブックピックオーケストラのブースでサンリオSF文庫のディック本を一冊買いました。プラネタブックスという企画が行われており、「遥か遠い時空を超えて、本によって運ばれて私たちに届くモノ」が販売されていました。本の中に挟まっている紙モノ、偶然によって今ここに存在するモノたちに光を当てた面白い企画だったと思います。書光年という言葉が用いられていました。

全くの素人集団によるオールナイトクラブイベントということで準備は困難を極めましたが、いろいろな人が参加をしアイディアを出すというプロセスそのものがとてもエキサイティングでしたし、スタッフ間同士で交流することができたのが、私にとって何よりの収穫でした。科学を学問の研究として究めることは諦めたけれど、文化またはアートの立場から何らかの発信をできないかと考えている私にとって、とてもいい体験となったイベントです。イベント運営の大変さと面白さをたっぷり学んだサイエンスクラブ、スタッフのみなさんも本当にお疲れさまでした!
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by yuriha_ephemera | 2007-07-08 12:06 | 活動の記録 | Comments(5)
宇宙を漂うクリオネ
ゆるナビの放映が終わりました。感想をお寄せくださった皆様、どうもありがとうございます。とても面白い映像の作りになっていましたね。個人的に、地球儀を持って部屋で回転しているシーンがお気に入りです。あと、手をひらひらさせている映像は自分でも爆笑ものでした(笑)。あれじゃクリオネだよ、クリオネ。ふわふわだし、ますますクリオネ。「宇宙を漂うクリオネになってるよー」と部屋で笑ってました。そんなこんなで私の姿はともかく、地球儀というモノの魅力が少しでも伝わっていれば幸いです。番組では紹介しきれなかった地球儀はまだまだあるので、こちらは今後HPで紹介していきたいと思っています。HPにあるアストロ・アステロイド内のノスタル倉庫を更新しろよって話しですよね。はい、頑張ります。

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まぁこれだけじゃなんなんで、画像を一つ紹介。札幌ファクトリーにあるサルベージアートの一つです。下の赤い棒まで入れてみると、ちょっと地球儀を思わせる形ですね。
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by yuriha_ephemera | 2007-03-15 08:02 | 活動の記録 | Comments(7)
告知*「ゆるナビ」最終回出演のお知らせ
ものすごく忙しい毎日。。体力的にもきつくて、ヘロヘロです。頑張らないとね。

というわけで告知がギリギリになってしまいましたが、テレビ出演のお知らせです。毎週水曜日の夜11時からNHK総合テレビで放映されている番組「ゆるナビ」の最終回、3月14日の放送に私由里葉が出演します。私が出るのは「わたしの愛したふとっちょさん」というコーナーで、テーマは地球儀。私の地球儀コレクションを披露します。従来このコーナーは出演者の部屋で撮影した映像が多いと思うのですが、私の回はちょっと違った面白い映像作りがなされていそうです。普段の私とは違った一面が出ていると思うので、そのあたりも楽しんでいただければと思います。

実はこのコーナー、私の前に登場しているのが漫画家の鳩山郁子さん。鳩山さんは碍子を紹介されていました。鳩山さん、素敵でしたよね。憬れの漫画家さんと同じコーナーに出演できるというのはとてもうれしい反面、私でよかったのかなぁ(ましてや最終回なのに)と思うところもいろいろあります。そんなわけで心配な面も多々あるのですが、もう今更どうしようもないので、そういうところはなるべく気にしないようにしようと思っています。

このブログはおそらくJane Marple繋がりで見てくださっている方が一番多いと思うので、それがらみの内容を。当然私服で撮影なので、普段通りJaneを着ています。服はレジメンワンピースをはじめほぼJaneで、ネックレスがjouer avec moa?です。あとブランド名は出しませんが、コレクションの一つとしてJaneの地球儀リングも紹介します。

現在ゆるナビサイトは先週の放送までの紹介しかないので、内容はこちらを御覧になってください(ゆるナビの中の「わたしの愛したふとっちょさん」のところに概略があります)。放映時間は3月14日夜11:00〜11:29まで。再放送が3月17日の午前1:40〜2:09になります。
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by yuriha_ephemera | 2007-03-13 11:08 | 活動の記録 | Comments(4)
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