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さぼうるにて
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神保町で相方と待ち合わせ。待ち合わせ時間よりかなり早く着いたので、喫茶店「さぼうる」に行きました。いろいろなものがごちゃまぜに飾られた、薄暗くて落ち着く空間。一人きり椅子に腰掛け、テーブルに本を広げて読みふけってしまいました。

喉が乾いていたので、注文したのはイチゴジュース。ジュースといっても、シェイクっぽい感じかな。さっぱりとしていて、美味しいです。この喫茶店は沼田元氣さんの『東京喫茶店案内』にも紹介されています。改めて本を見てみると、私が普段から通っているところと随分重なっている。好みが似ているのか、それとも私が知らず知らずのうちに影響を受けていたのか。

さぼうるで注文をすると、なぜかピーナツが添えられて出てきます。イチゴジュースを飲みつつピーナツをつまんでいたのですが、麦酒が欲しくなりました。
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by yuriha_ephemera | 2006-07-31 21:53 | カフェ・食べ物 | Comments(0)
今月号の装苑
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今月号の装苑(2006年9月号)を買ってきました。パラパラめくってみて、まず最初に目に飛び込んできたのが装苑70周年記念に伴うラフォーレ原宿の数々のイベント。うーむ、これは期間中通ってしまいそう。そしてトークショーやファッションショー。Jane Marpleのショーもあるのですね(Jane単独のショーではありません)。装苑紙上の山本マナさんのスタイリングが好きだから、楽しみ。さっそく招待チケットに申し込んでみました。倍率高そうだしたぶんダメだろうなと思うけど、一応、ね。葉書もOKですが、Web上からも応募ができます。詳細は文化出版局のホームページからどうぞ。

他の記事もかわいくて、秋への期待が高まります。今年の秋はどんな格好をしようかなとコーデ妄想が広がりますね。気になる記事がたくさんありましたが、その中でも特に気になるのが90頁から93頁までの「Draw and slob」。ミリタリー大好き、ボタン大好きな私にはたまらない内容です。うーん、ブルゾンが激しくかっこかわいい。真鍮のデコラティブなボタンも素敵。今度渋谷のお店を覗いてみようかなー。力を入れているボタンも販売しているようなので、それもお目当てです。写真では、91頁の女性のコーデの写真がすごく好みです。ボタンが印象的なブルゾン+ふわふわのチュールブラウス+ミニスカ。こういう甘辛、いいですよねー。

写真は装苑とはあまり関係ないけれど、手持ちのボタンやらパールなど。右下のボタンは2004年秋物のJane Marpleのチョッキについていたボタンの予備。このボタン自体がすごくかわいいから、アクセサリーに加工しようかなと思っています。その上は先日近所のガラクタ雑貨店で購入したシャンデリアのドロップ。これはネックレスがいいかな、と。左の壜の中には細々としたパーツがたくさん。こうして並べるだけでかわいいので、結局観賞用になっているのが私の悪い癖です(苦笑)。もっと手先を動かす人になりたいです。
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by yuriha_ephemera | 2006-07-30 22:59 | 雑記 | Comments(0)
赤ずきん*1
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Emily Temple Cuteで買物をしたのは、本当に久しぶりです。Jane Marpleメインに買っているので他のブランドまで手が回らないというのがその実情ですが、それ以上に私がキュートでポップなエミキュに釣り合う人ではない(容姿、そして年齢共々)というのも理由の一つかなと思います。

ともかく、最近足が遠のいていたのにこの日は出来心のようにふとエミキュを覗いた私なのですが(ここ最近はネットで新作情報を追うこともしてなかったので何が店頭にあるのかすら知らなかった)、そこで心を鷲掴みにされたのがこの「赤ずきん」シリーズ。ワンピの素材感はあまり好みではなかったのでスルーぎみでしたが、店頭に豊富に並んでいるカットソーには釘付け。そう、私は「赤ずきん」が大好き。あの残酷でブラックな童話が大好き。だから、このアイテムは買わずにはいられなかった。思いっきり衝動買いしました。おまけに型違い、色違いで2枚も。最初にご紹介するこれは一枚目です。

色はブラックで、ノースリーブ。今の季節から着れるアイテムだと思います。これは肩のヒラヒラ具合とチュールがたまらんのですよ…と個人的なフェチが入りまくってます。フェチゆえこんな局所画像しかアップしなくてすみません。このカットソーは、ここがかわいいんです。普段は無地好きだしこういう柄物はあまり買わないので、私にしては珍しい買物かな。Janeのブレーメンシリーズが自分好みではなかったから、童話物に飢えていたのかもしれませんねぇ。

「赤ずきん」は人の想像力を刺激するストーリーなのか、写真家がよくモチーフにしていますよね。私の本棚で言えば、サラ・ムーンの『赤ずきん』(西村書店)。ボローニャ児童図書展グラフィック部門大賞を受賞している作品です。あとはやなぎみわさんの『無垢な老女と無慈悲な少女の信じられない物語』(これは原美術館で開催されていた展覧会のカタログ。展覧会に行きましたがすごくよかったです)。赤ずきんをテーマにした写真が一枚ありました。

もう一枚のカットソーはまた次のエントリーで。
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by yuriha_ephemera | 2006-07-30 00:17 | その他お洋服 | Comments(0)
秋物開始♪
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久しぶりにJane Marpleへ出かけました。外はまだまだ暑いですが、店内はすっかり秋色に。とはいっても、去年の時ほど春夏から秋冬への劇的な変化が感じられなかったのは、店舗の雰囲気もあるのかなぁと思いました。以前の4.5階のお店は、秋冬物が並ぶと重厚さが一層増し、物語のように素敵だった…ともう記憶の中にしか残っていないあの場所を少し懐かしく思い出してしまいました。

さて、秋物。最初の方はあまり予約をしていないので、今日の引き取りは小物のみです。ボンボンベレー帽とソックス。今年のベレーはボンボンとベレーの色が違うのです。私が購入したのはブラックで、ボンボンがグレー。黒のベレー帽は秋冬コーデには欠かせません。今年の刺繍は「JM」をデコラティブにした形でした。買ったのはとりあえず黒ですが、アイボリーもかわいかったなー。ボンボンはネイビー…だったと思います。少しマリンっぽい感じで、とても好みでした。懐に余裕がある時まで残っていたら買ってしまいそう…。

そしてソックス。やっぱりボーダーは大好き。今回購入したのは地色が生成りでボーダーが黒のもの。今の季節から使える色の組み合わせだと思います。履いてみたところ、薄手だし履き心地もいいしオーバーニーだし、とっても気に入りました。次に店舗に行った時はブラックも購入しよっと。

とまぁ、今日のところはこんな感じで軽くお買い物。店頭に並んでいる別珍ものにも大変惹かれたのですが、何せ今は7月だし着るのは当分先になりそうだし、とりあえず涼しくなってから考えよう…とスルー。無駄な出費をせずに済んだ…とほっとしたのも束の間、うっかり立ち寄ったエミキュで衝動買いしてしまったので結果的には出費をしたことに。エミキュでの商品は、また明日にでも紹介します。
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by yuriha_ephemera | 2006-07-29 19:25 | Jane Marple | Comments(0)
薄水青、蜻蛉のような
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秋物秋物と浮かれていますが、世間は真夏なわけでして…。秋物を引き取っても、毎度のごとくしばらくタンスの中で眠らせておくのだろうなぁ。今頃になって、2月3月に引き取った春物の一部がようやく活躍していることにたまに切なさを覚えます。季節の先取りしすぎも、あまり楽しくない。

さて、今日紹介するのは今の季節にぴったりのアイテム。Jane Marpe2006年春物のカゴバッグです。色展開はブラック・ピンク・サックスでした。ブラックは一番合わせやすそうだけど黒と麦わら配色のカゴバッグはもう持っているし、買うとしたらピンクかサックス。ピンクもすごくかわいかったのですが、私ならサックスかなとこちらの色にしました。大きく結ばれたギンガムチェックのリボンがアクセントになって、とてもキュートです。おまけにこのバッグは大きいから荷物もたっぷり入ります。A4ファイルもいける(これは横には無理で縦に無理矢理突っ込むから多少見苦しくなりますけど)。大きいだけではなく、持ち手がしっかり留めてあるのが重い荷物を抱えて歩く私にとっては大変ありがたいです。Janeの商品ってたまにこういうところがすごくいい加減だからさー。大きいくせに持ち手が弱すぎなバッグとか、私にとっては実用に耐えません。そういうわけで、かわいくて実用的なこのバッグは毎日ガシガシ使っています。大活躍中。

バッグにふんわりと結ばれた水色のリボンを眺めていたら、長野まゆみさんの『野ばら』の一節が頭に浮かびました。濃紺の服に身を包んだ美しい少年黒蜜糖は、胸元に薄水青(この表現も素敵)のリボンを結んでいるのです。そのコントラストが鮮やかで、はっとした描写でした。『野ばら』、久しぶりに再読しようかな。

*「今夜の劇はどんなだと思う。」
隣に腰掛けた少年が親し気に声を掛けてきた。その少年は蜻蛉のような薄水青の大きなリボンを結んだ濃紺の服に身を包み、磨きあげた林檎の表皮のような唇をして笑った。*
(長野まゆみ『野ばら』 河出文庫)
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by yuriha_ephemera | 2006-07-27 00:33 | Jane Marple | Comments(0)
しあわせなお菓子
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お気に入りのフレグランスの紹介です。いろいろあるのですが、まずは今の時期によく使っているものから。ラルチザンパフュームの「ジュール ド フェット」(祝福の日)です。

結婚式のお菓子ドラジェをイメージしたというこの香りの香調はライトバニラ。ふんわり甘やかながら軽さもあり、夏にも使えるバニラです。バニラの香りは大好きなのですがどうしても香りが重くなりがちで夏は難しいと思っていたところに祝福の日と出会い、すっかり惚れ込んでしまいました。トップノートは甘いアーモンド、月桂樹。ミドルノートは青い麦、白いアイリス。ラストノートは黄金色の麦、ブルボンのバニラ、白い杉。とのことですが、鈍感な私の鼻ではそこまで香りを嗅ぎ分けられないです…。トップからラストにかけて、劇的に変化する香りではないと思います。個人的には、月桂樹の香るトップノートがお気に入り。この「祝福の日」は今まではアニヴェルセル表参道店限定で発売されていましたが、先日よりラルチザンのオンラインショップでも取り扱いが始まりました。

ラルチザンの香りは大好きで少しずつ集めています。クオリティが高く、個性的、なおかつ日常的に使いやすい。大好きなブランドです。が、7月1日より価格が値上がりしたのには大ショックを受けました。もともと安くないのに、二千円も値上がりするなんて!実はこれを知ったのは、値上がりした当日でした(苦笑)。前日に知っていたなら、今度買おうと思っていた一本を買いにお店に走ったのに。あーあ。今の価格に慣らされてしまうまでは、当分店舗では買わずにフランスからの個人輸入(これなら以前とほぼ同じ価格で買える。今のところは、だけど)に頼ることになりそうです。買うなら今のうちかもと思って、その欲しかった一本(青いスミレ、これは後日紹介)を先ほどぽちっと注文してしまった私なのでした。届くのが楽しみ。フレグランスは量り売りでも一杯持っているのですが、お気に入りのものはやはりボトルで手元に置いておきたいものです。
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by yuriha_ephemera | 2006-07-25 20:52 | フレグランス | Comments(2)
オフィシャル更新
Jane Marpleのオフィシャルサイトが更新されました。A/Wcollectionが紹介されています。

さっそくFlashを見てみました。予約をしているのはジェーンがメインなのですが、やっぱりドンルも素敵だなと思いました。ロシア好きなので、ロシアンバロックが改めて気になってきました。エカテリーナの夢、素敵…。あと意外かもしれないけど、レオパード(ヒョウ柄)もちょっと気になる。こういうアイテムを大人セクシーではなくかわいらしい雰囲気で取り入れたら面白いかな、と。

うーん、予約分だけで結構予算一杯一杯なのに、新たな誘惑が次々と…。オフィシャルのFLashはとても危険なのです。。

秋物といえば、さっそく入荷連絡がありました。お店に行くのは週末になりそう、かな。今年はセールをスルーしてしまったので、最近ずっとお店に行ってませんでした。早く秋物を見に行きたいです。
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by yuriha_ephemera | 2006-07-25 11:06 | Jane Marple | Comments(0)
手風琴と少年と
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Jane Marple2005年秋物、アコーディオンリングです。ツボシリーズがありすぎてどうしようもなかった大豊作の2005年秋物の中でもこの楽器シリーズが一番好きで、あれこれと投資してしまいました。その中で一番小さなお買い物が、これです。

写真の通り、おもちゃのような外見。指にはめると、それだけでもうJane Marpleの世界が広がります。手持ちのトランペットやヴァイオリンのネックレスとコーディネートすれば、まるで謎の楽団員のような出で立ちに。ファンタジックで、わくわくするアイテムたちです。

アコーディオンという楽器は、見た目も、そして音も、大好きです。哀愁漂うノスタルジックなその音色を耳にするたびに、はっとして動けなくなります。アコーディオンを用いた音楽でよく聴くのは、ヤン・ティルセン。他にもトイピアノをはじめさまざまな楽器を操り、映画のワンシーンのような、そしておもちゃ箱のような音楽を作っている人です。そういえば私の好きなバンドのボーカルさんも、昔シルクハットを被ってアコーディオンを抱えていたな。楠本まきさんとかから影響を受けていたのだろうけど、その姿は本当に彼に似つかわしく、鮮烈でした。

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DMと一緒に撮影した写真。一年ぶりにこの時のDMを見返してみたのですが、理性が吹っ飛んで買いまくった(といってもあくまで本人比でということですけど。上顧客の方々ほどは買っていません)あの狂騒の日々がよみがえってきました。それでもまだまだ買い逃した怨念アイテムが多いのですよね…。リサイクルや古着で探しては少しずつ集めているのだけど、大物はなかなか難しいです。

本日、担当さんより25日から秋物入荷開始とのDMが届きました。2006年秋物、いよいよスタートですね。
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by yuriha_ephemera | 2006-07-24 18:44 | Jane Marple | Comments(0)
王冠額縁
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Jane Marpleの王冠額縁リングです。色はシルバー。2004年の秋物…だったかな。とりあえず2004年の秋冬物だったことは間違いないです。

Janeのアクセサリーは基本的にどれも大きめですが、これはその中でもとりわけビッグ。測ってみたところ、王冠のトップのクロスまでの高さが5cm。額縁部分の横幅は2.5cmでした。このリングは基本的に左手の人差し指につけているのだけど、ものすごく目立ちます。大きくて、インパクトがあって、アクセントになるので年中愛用。考えてみれば、私の手持ちのアクセの中で非Janeな人たちから「かわいい!」と一番褒められるリングです。目立つからでしょうかね。

写真の背景に用いているのは2005年冬物のティアードチュールスカートです。この写真じゃなんなんだか全くわからないとは思いますが…。ふわふわ、ひらひらでめちゃめちゃお気に入り。真夏以外はOKとかなり重宝しています。このスカートも、いつか紹介できたらいいな。
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by yuriha_ephemera | 2006-07-23 12:50 | Jane Marple | Comments(0)
キャビネット
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いい加減アクセばかりではなくお洋服の写真もアップしようと思っているのだけど、撮影が難しい…。全然きれいに撮れないや。洋服写真は苦手です。

ネタがないので、別な写真でも。これは自室の一部です。キャビネットの中に並ぶガラクタたち。部屋の中は、だいたいこんな感じです。乙女らしさゼロ。理科室のような部屋に住みたいと、いつも思っています。

このブログも少女をメインにするはずが、なんだかんだ言って理科少年チックになってしまっているし…。私の本質がこちらだからかな。でもまぁどちらの世界も好きなわけだし、あまり難しく考えずに自分の好きなものをぽんぽんと放り出せるような場所にしたいなと思っています。
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by yuriha_ephemera | 2006-07-21 00:30 | 雑記 | Comments(2)
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