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季節はずれの海
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渋谷PARCO1Fにあるgoldie H.P.Franceで購入した貝殻ネックレス。アシンメトリーなデザインで、片方は素材がわからないのですが紐を編んだもの、もう片方はパールとチェーンを組み合わせています。そしてぶら下がる貝殻。私は昔から貝殻が好きなのです。これも、私の中の理科少年嗜好なのかな。

ネックレス自体にかなり動きがあるので、シンプルなトップスと組み合わせるようにしています。夏だったら、やっぱりマリン風コーデが多いかな。半袖ボーダーなどに合わせてよくつけていました。色のベースが生成り〜ゴールドで落ち着いているので秋でもいけそうだけど、貝殻がついているからやっぱり夏向きなのかもしれません。

私はgoldie H.P.Franceはかなり好きで、行くと必ず衝動買いしてしまうので最近は自分に立ち入り禁止令を出していて(苦笑)、ここ半年ほどはパルコに行っても見ないふりをしてスルーしてました。でもそろそろ限界かなぁ…。札幌のパルコにもショップが入っていることを先ほどうっかり思い出してしまったので、帰省中に立ち寄ってしまいそうです。。

エントリーのタイトルは、トワ・エ・モワの曲から取りました。なんでトワ・エ・モワなんだよ…と突っ込みを受けそうだけど、自分でもなぜ選んだのかわからない。小学生の頃、車の中で聴いていて印象に残っていたのかも。「季節はずれなら 汀の貝がら ひとつだけひろい 街へと帰ろう」(トワ・エ・モワ「季節はずれの海」)夏の終わりになると、ふと思い出すメロディーです。

今日は8月31日。もう、夏も終わりですね。

***お知らせ***
9月1日〜5日まで、札幌に帰省します。その間、ここは札幌帰省日記になる予定です。写真もなるべくたくさんアップしようと思っているので、興味のある方は引き続き御覧くださいね。
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by yuriha_ephemera | 2006-08-31 15:29 | アクセサリー | Comments(0)
世界は一冊の書物
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Jane Marple、2004年秋物のBOOKリングです。この年のBOOKシリーズは、本当に本当に素敵でした。私が今年のオールドライブラリーにあまり愛着が持てなかったのも、きっとBOOKシリーズに対する未練がありすぎたからでしょう。そんなブックシリーズですが、実は私の手元にあるのは今のところBOOKリングとバックだけ(背景に使っているのがバッグです)。JSKやスカートを買い逃したのは一生の不覚…。他のアイテムは、未だに探し続けています。いつか手に入ればいいな。

さて、このBOOKリング。色はATGです。ATSもあって、そちらは本の表紙がブルーでした。この指輪、愛用しすぎたためにすっかりメッキが剥がれてしまい姿はかなり無惨なことになっています。でもでも大好きなリングなので、まだまだこれからも使い続ける予定です。西洋の皮装幀本を思わせるデザイン、表紙には百合紋章。写真には写っていませんが、背表紙には「Jane」の文字が。指の上にちょこんと乗った本は、書痴ぎみな私の心をくすぐります。

私の部屋は、服やアンティーク、そして本で溢れている。どれもどれも、私の大切な宝物。でも何か一つしか選べないと言われたのなら、私は迷わずに書物を選ぶだろう。だって、私は活字で形成された人間なのだから。山尾悠子の「誰かが私に言ったのだ 世界は言葉でできていると」ということばが、私の根本なのかも。もちろん、美しき『山尾悠子作品集成』は私の蔵書の中の一冊です。ちなみにエントリーのタイトルは、マラルメより取りました。マラルメ、そしてボルへスは書物と世界を語るうえでは欠かせない存在ですよね。そういう話しはまた別の内容になってしまうので、ここでは考察しませんけど。本、図書館、世界。今はただ、そのイメージの連鎖を楽しみましょう。
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by yuriha_ephemera | 2006-08-29 01:37 | Jane Marple | Comments(0)
やさしくピンで留めて
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最近忙しくて全然ブログを更新できなくて申し訳ありません。まぁ半分以上遊びの用事なんですが(苦笑)、毎日バタバタと過ごしています。落ち着いたら、また洋服やアクセのことを語りたい。

さて、今日は全然洋服とは関係ない話題です。ていうかいきなり虫画像を載せていますが、苦手な方がいましたらすみません。今日用事があって東京国際フォーラムへ出かけたのですが、そこでフリーマーケットが行われていました。覗いてみたら、なんと蝶の標本を売っているお店を発見。品物もきれいで、価格も手頃でびっくり。お友達と一緒にお店の前に座り込んであれこれ手に取り、結局二人とも標本を一抱え買ってしまいました。お店のおじさんも昆虫少年がそのまま大きくなったといった感じの方で、虫のことをいろいろとお話してくださってそれもとても楽しかった。標本のおまけもいただいてしまい、本当にいい買物ができました。また出店されるとのことなので、出かけたいものです。

実は蝶の標本を買ったのははじめてです。蝶はモチーフとしては好きだけど、やっぱり標本は生々しいかな…と思っていままで買うことはありませんでした。でも、今回購入した標本は本当にきれいで、大切にされているのが伝わってきて、思わず買ってしまいました。あーあ、ついに蝶の標本が並ぶ部屋になっちゃったよ。ますます乙女から遠ざかっていくよ。でもいいの、きれいだから。標本をどうやって展示したらよいのか、自分の部屋を眺めて楽しく悩んでいます。
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by yuriha_ephemera | 2006-08-27 21:59 | 雑記 | Comments(2)
廃墟の病院
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旧東京大学付属病院分院にて。今ではもう病院は使われておらず、廃墟と化している。錆びて、朽ちて、独特の気味悪さを漂わせている場所だ。放置されると、建物はこんなにも急速に痛むものなのか。かつて人がいた場所から人の気配が消え去る。痕跡ばかりが残され、ここは空虚だ。それが怖くて、と同時にどうしようもなく惹かれる。いつかしっかりした機材を持って、ここの撮影をしてみたいと思う。この建物が壊されてしまう前に、必ず。
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by yuriha_ephemera | 2006-08-24 22:30 | 雑記 | Comments(0)
永遠の定番
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相変わらず写真&加工が適当ですみません…。毎日バタバタです。

今日のアイテムは、Jane Marple2003年夏物の4連シューズです。この年の4連は高さもあまりなく、とても履きやすいデザインです。シンプルでなおかつ適度なゴツさもあり、足下に重さを出してくれるのでコーデしやすい。まさに万能靴。

以前出たJane Marpleの本『tea spoon.』の中で、デザイナーの村野めぐみさんが4連シューズのデザインについて「もともとイギリスの学校に通う子供がはいているような靴からイメージして作った」とおっしゃっています。その感じ、わかります。英国のスクールシューズをJane流に消化したこのデザインは、私にとっては永遠の定番という感じかな。かっちりしていて、少しボーイズっぽくて…。甘いコーディネートをした時でも、この靴がぴりっと引き締めてくれる。私の心の中の少年性と、よく響き合う靴です。
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by yuriha_ephemera | 2006-08-22 19:44 | Jane Marple | Comments(0)
冷たい硝子
最近忙しいので、写真が超テキトーですみません。スタイリングしたり、きちんと照明を当てて写真を撮ってる暇がないわ…。


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一枚目の写真は、ロクシタンのシアバター。シアバター100%というとてもリッチな成分。夏場はさすがに重すぎるけど、手元に一つあるとあちこちに塗って保湿することができるので便利な商品かも。私はロクシタンが結構好きで、バス関係のグッズを中心にちょこちょこ買物しています。パッケージもかわいいのですよね〜。シアバターはうっかり大きいサイズを買ってしまったのだけど、これはいくらなんでも多い。ミニサイズでちょうどよかったか?


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二枚目はMACのグロス「リップガラス」。これも定番。ねっとりとした透明グロスで、塗ると唇が人工的なツヤを帯びる。「リップガラス」というネーミングは、言い得て妙だと思う。このグロスを塗ると、唇が水晶になったように錯覚する。J・G・バラードの『結晶世界』のように、体がクリスタル化する様子を想像してみる。私の唇が、水晶の苗床になればいいのに。ラメ入りのきらきらしたきれいな色のグロスも好きでいろいろ持っているけれど、リップガラスはやっぱり手放せない。水晶ガラスのように、透明で硬質で美しい唇が出来上がるのだもの。
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by yuriha_ephemera | 2006-08-21 21:02 | コスメ | Comments(0)
銀の魔法の小函
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Jane Marpleの最新ノベルティー。正式名称はわからないのだけど、アクセサリーケース?小物を入れることができる、小さな函です。ここ一年くらいは飾って眺めるオブジェ系のノベが続いたので、実用も兼ねたノベルティーはとてもうれしい。

蓋にはJane定番の王冠マークが。そして写真ではよく見えないけれど、中と裏蓋には文章が刻まれています。読んだ感じ、Jane Marpleというブランドの理念を語っている内容だと思いました。最近のノベのなかではとりわけシンプルという印象ですが、その分使いやすそう。私はアクセサリーケースとして利用しようと思っています。小ぶりながらずっしりとした重みが心地よい、素敵な小函です。

ところでところで。今日帰宅したら郵便受に届いていたものが。それはなんと、9月9日にラフォーレで行われるファッションショーの招待状。うわ、全然期待してなかったのに当たっちゃったよー。自分でもびっくりしました。でも、やっぱりうれしいな。これで9月の楽しみがまた増えました。倍率は結局どのくらいだったのでしょうね。周囲でもどのくらいの確率で当選しているのか、とても気になっています。
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by yuriha_ephemera | 2006-08-19 22:22 | Jane Marple | Comments(2)
かわいいジャムの話し
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先日注文し、届くのを心待ちにしていたRomi-Unie Confiture(ロミ・ユニ コンフィチュール)のジャムが本日到着しました。お盆期間を挟んでしまったため、届くのがちょっと遅くなりました。その間、まだかなまだかなとずっとそわそわしていた私。

Romi-Unie Confitureはお菓子研究家いがらしろみさんのジャムのお店です。以前友達からお土産にいただいたのをきっかけにここのジャムを知り、それ以来すっかりファンになってしまいました。鎌倉の店舗は実はまだ行ったことがないので、いつか立ち寄りたいなぁと思っています。いっつもネット注文で済ませる怠惰かつネットジャンキーな自分をちょっと反省。

今回注文したのは、一番上から時計回りに「メルバ」(桃とフランボワーズ)、「スプレッド ブルターニュ」(キャラメルと発酵バターとゲランドの塩)、「ヴァッシュ フレーズ」(いちごミルク)です。この中だったら、こってりしたキャラメルの味と塩気が絶妙な塩梅な「スプレッド ブルターニュ」が一番お気に入りかな。「ヴァッシュ フレーズ」はいちごミルクの味わいがやさしく、ノスタルジックな気分になる。「メルバ」はとろりとして、少しゆるめなテクスチャー。華やかな香りが素敵なジャム。これはヨーグルトにかけて食べたい味です。

あと写真には撮らなかったのですが、夏季限定シロップシリーズの「シロップ スーリール」(フランボワーズとキルシュ)も買いました。このシロップは水やソーダ、牛乳そして白ワインで割って飲むとおいしいのだそう。今夜さっそく試してみるつもりです。

考えてみたら、ここ数年鎌倉にはご無沙汰しています。昔はわりと頻繁に出かけていたのに、ちょっと贅沢して鎌倉のホテルに宿泊して観光していたくらい鎌倉好きだったのに。今の生活が落ち着いたら、またふらっと鎌倉に遊びに行きたいものです。街を歩いたり、江ノ島水族館でぼーっと海月を眺めたい。うん、落ち着いたらまた鎌倉に出かけよう。
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by yuriha_ephemera | 2006-08-18 15:22 | カフェ・食べ物 | Comments(2)
Pays de merveille 〜不思議の国〜
今年も開催されるAngeのショー、「Pays de merveille 〜不思議の国〜」。去年は参加できなかったので、今年はさっそくチケットの予約をしました。販売や展示、そしてDJもとても楽しみです。

せっかくのお祭りなのですから友達と誘い合わせてお洒落して「花咲く乙女たち」でも気取りたいところですが、私はこの手の嗜好を持った友人が身近にはいないので(服飾関係の話しが通じるのはなぜか遠方の友達が多い)一人で参加です…。まぁいいわ、一人で楽しんできますわ。。
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by yuriha_ephemera | 2006-08-17 11:18 | 雑記 | Comments(0)
スワンレイク・オデット・オディール
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今日は、洋服撮影のための写真テスト。やっぱり服を撮影したい場合は背景に布が必要だわ。今回はたまたま家にあった微妙な色合いのを用いてしまったから、暇になったらもっときれいな布を買いに行くこと(今は忙しいから9月以降になりそう)。あと布にきちんとアイロンをかけてから用いること。ライトはもう一つあればいいのだけど(一つだけだとどうしても影ができる)、素人の撮影にそこまで求めるのは酷か。でも写真は好きだし、ライティングの勉強はしたいなぁ。

という自分用のメモはさておき、今日ご紹介するのはJane Marple2003年冬物、スワンレイクシリーズのスカートです。このスワンレイクは傑作!布はゴブラン、白鳥とお城と花が織られているのです。ただもうひたすら美しい。眺めているだけで、まるでタペストリーを手にしているような幸福感に包まれます。JSKなどアイテムはいろいろとありましたが、私が購入したのはバッグ&スカートのみです。もっと買っておけばよかったと今更後悔。

今日ご紹介するミニスカートですが、ウエストがスカラップになっているのがわかるでしょうか。こういう細工の細かいところも気に入っています。丈は身長153センチの私が着て膝にかぶるかかぶらないかという感じ、少し短めかも。丈が短いので、冬物ゴブランながら薄手のハイソックスなどと組み合わせて私はわりと秋の早い段階から着てしまうことが多いです。色もきれいなので、バリバリ重厚感が暑苦しい時期には重宝します。考えてみると、冬より少し肌寒い時期の春や秋に活躍しているスカートです。

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柄のアップです。うーん、美しい。眺めていて飽きません。Janeのオリジナルゴブランは秀逸なものが多いと思うのですが、このスワンレイクはその中でも特にお気に入りです。芸術的。

スワンレイクシリーズはバッグも手元にあるので、これもそのうち紹介しようと思っています。
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by yuriha_ephemera | 2006-08-16 13:00 | Jane Marple | Comments(0)
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