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楽しき週末
今週の土日は予定が盛りだくさんで、忙しくも楽しい週末でした。本当はきちんとレポを書いていきたいのですが、現在とってもとっても時間がないため、ちょっと厳しいかも…。せめて行動記録だけでも。

16日(土)は勅使川原三郎の新作ダンス「ガラスノ牙」@新国立劇場。勅使川原三郎を観るのは2003年の「Luminous」以来だったのですが、今回の作品は個人的には大ハズレで残念…。うーん、コンセプトはかなり好きだと思ったのだけど、実際のダンスが私は全然ダメだった。最初のイントロ、ガラスのカケラを踏みしめて砕きつつ歩行したあのムーブメント、その時の音や空間の情景にはぞくっとしたんだけどなぁ。その後がなぁ……残念。「ガラスの破片がつくる無数の光の反射は時間の破片 」「時間を粉砕したガラスと意味を超えた溶け続ける身体」という言葉は非常にイメージを喚起させるものだけど、その言葉から想像したもの、自分の求めていたものと実際舞台の上で行われたアクションや空間演出が異なっていたということなのでしょう。「Luminous」はかなり好きだったから今回も期待していたのですが、ま、仕方ないかな。ちなみに前から四列目といういい位置で見れたのはよかったと思います。

17日(日)は院繋がりのお友達と一緒に池袋で開催されている東京ミネラルショーへ。話しているうちに実はお互い理系出身&帰国子女ということが判明し(私が最初に行った大学は理学部物理学科だった。二ヶ月で中退したけどさっ。友達は理IIに入ったけど文転組だそう)、元理系&鉱物好きトークを繰り広げることができてとても楽しかったです。ミネラルショーは、年を経るごとに原石・鉱物のお店が目に見えて減っているのがとても残念。反対に、宝石・ジェム系やアクセはどんどん増えているのですが…。うーん、やっぱり売れるのはこちらなんだろうなぁ。。内心複雑な気持ちで会場内を眺めてしまいました。欲しいものはいろいろあったけど、先日アリスに散財したばかりだったので引き締めて、小さな化石を一つだけ購入しました。すごくかわいい、お気に入り。いつかここで紹介したいと思っています。Oさん、今日はどうもありがとうございました!とても楽しかったです。そして今日一緒に池袋アニメイトに行けなくて、本当に残念です(笑)。

ミネラルショーの後は高輪台の啓祐堂にて開催されている戸田勝久さんの個展「彷徨う本」へ。時間があまりなくてゆっくり見れなかったのが残念だったけれど、戸田さんにもお会いできたし、毎年恒例の個展に今年も顔を出すことができてよかったです。ユリイカの稲垣足穂特集に掲載された作品「星降る夜」の実物を見れたのがうれしかったな。この作品のポストカードとかわいらしいクリスマスカードを購入し(この絵もお気に入り)、店主の杉本さんから啓祐堂誌「黄金の馬車」の13号をいただいて、名残惜しくも早々と帰路につきました。

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帰り道、上野公園を通り抜けていたら何やら哀愁漂うヴァイオリンの音が。人だかりができていたので覗いてみると、大道芸を披露している人がいました。ヴァイオリンを弾く男のあやつり人形。急いでいたのでちょっとしか聞けなかったけど、今日の終わりにふさわしいいい音色でした。あやつり人形は大好きだから、こうしてたまに見かけるとうれしくなる。写真を撮ったのだけど、暗くてブレたうえにライトのもとだったせいか写真が不気味な緑色になってしまったので、彩度を落として誤摩化してみました。雰囲気は、なんとなく伝わるでしょうか。

追記:書くのを忘れていた、16日の補足。この日は本当はすみれの天窓で開催されているSERAPHIMのエキシビション「le sucre glace saupoudre la foret~甘い雪の降る森〜」に出かけようと思っていたのに、国会図書館で資料を見ていたら17時近くなってしまって結局行けなかったのです…。黒色すみれがSERAPHIMの衣装を着て演奏するとのことで楽しみにしていたのですが。あーあ、残念。演奏開始の15時を過ぎてからは半分やさぐれながら国会図書館でマイクロフィッシュ見てましたよ、あはは。あとSERAPHIMの新作のプードルドールハット、とても好みです。これはそのうち注文することにいたしましょう。
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by yuriha_ephemera | 2006-12-17 20:54 | 雑記 | Comments(2)
Alice2*フロッキーSK
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Jane Marple2006年冬物、アリスシリーズのフロッキースカートです。アリスシリーズはゴブランや別珍、さらにサテンなどさまざまな素材で型が出ていましたが、その中で私が選んだのはこのフロッキータイプでした。それぞれかわいくてどれにしようか本当に迷ったのですが、フロッキーのプリントが好みだったのでこれがいいかなぁ、と。フロッキーはJSKとSKがありましたが、普段着派だということとあとはJSKよりSKの方が丈が長めということで、SKを予約しました。

引き取ったフロッキースカート、とってもかわいくてすごく気に入っているのですが、実はカタログで想像していた印象と実物の間にはかなり差があったというアイテムです。写真では白っぽく写っていますが、実物は布がかなり生成り寄り、生成りというか麻っぽい薄いページュ系の色だったのです。これは白という色ではないのでは…と生地を見て正直に思いました。布の織目もどちらかというと荒いので、より麻っぽいという印象を受けたのかも。スカート丈が長めということもあり、カタログで想像していた以上に大人っぽく落ち着いたアイテムでした。

想像と実物の落差、個人的にはこの落差はむしろ好都合でした。だってそもそも大人だし、フロッキーのプリントがかわいすぎるかなぁなんて内心思っていたのも全く杞憂で、むしろ落ち着いていて大人っぽいからとても着やすい。でももっとポップでかわいいものを期待していた人にとってはギャップがあったのではないかなとちょっと思いました。カタログでの予約の難しさを改めて実感しました。

なんだか口調がネガティブに聞こえるかもしれませんが、私はこのフロッキーSK、とっても気に入っています。生地がこんな感じだから、冬に限らず夏以外なら着れるアイテムだし、春スカートが不足していた私にとっては大助かりです。落ち着いたかわいらしさがあって、とても好みだわ。さっそくおろそうと思っています。

このフロッキーシリーズは大人気だったようで、私が引き取りに行った頃には店頭には全くなくて、他のアイテムを全然チェックできなくて残念でした。黒の色やJSKの形や丈もチェックしたかったのに。そうそう、SKの方には裾ブレードがついていますが(ひそかにお気に入り)、JSKの方にはついていないようですね。あとこのスカートは落ち着いているけれど、パニエを入れてふんわりさせればもっとかわいい感じになるかもと思っています。このスカートに合わせたロングパニエをそのうち買おうっと。どこのパニエがいいかなー、他のロリブランドをチェックしておかなきゃ。
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by yuriha_ephemera | 2006-12-15 12:07 | Jane Marple | Comments(2)
Alice*1
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Jane Marple2006年冬物、アリスシリーズの白ウサギリングです。『不思議の国のアリス』の挿絵を手がけたジョン・テニエルの絵をそのままモチーフにしたこのシリーズのアクセは、とっても作りが細かいのが特徴です。どれもかわいくて目移りしましたが(結局爆買いしてしまった・笑)、カタログを見せていただいた時に真っ先に予約したのはこのリングでした。好きなんですよね、ラッパを吹いているウサギ。

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当然のごとく二色買い。サイドにはトランプモチーフが入っているのもツボです。私が購入したのは11号なのですが、サイズが通常の11号より心持ちきつめな気がしました。おかげで、いつもは人差し指もしくは中指中心にはめているJaneのリングが、薬指にはめられる!このリングはバランス的に薬指につけたいなと思っていたので、うれしいです。
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by yuriha_ephemera | 2006-12-14 20:13 | Jane Marple | Comments(0)
December*hongo
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12月の構内にて。澄んだ空気と陽射し、そして銀杏が美しい。12月13日、11時頃撮影。銀杏は一週間前くらいが一番きれいだったけれど、いろいろと修羅場っていたからカメラをいつも忘れてしまって写真が撮れなくて残念。来年こそは。
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by yuriha_ephemera | 2006-12-13 21:57 | 雑記 | Comments(3)
大好きエンブレム
Jane Marpleでアリスシリーズの引き取りをしてきました。冬物の本命だったアリスシリーズ、とってもかわいくて大満足です。話し出すと長くなりそうなので、また別の機会に。ちなみに引き取ったものはフロッキースカート、カットソー、靴下、あとはアクセ×たんまり、です。このシリーズのアクセは本当に秀逸。アリス好きにはたまらん。

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Janeをアップする前に、まずはこちらをご紹介。Emily Temple Cuteのエンブレム靴下です。最近またエミキュを覗くようになったのですが、結局買物しているのは靴下ばかり…。前に買ったのは赤ずきんのソックスだわ、確か。他に投資しているブランドがあるというのが一番の理由なんですが、あとエミキュのかわいさは自分的にはかなり難しくてなかなか手が出ないというのもあるのだと思います。エミキュは明るくて元気なかわいい女の子に着ていただきたいお洋服です。自分は、かなり無理だな…。

この靴下は、エンブレムの模様が気に入って購入しました。モチーフにEmilyって入っているのがかわいい。エンブレムソックスは、エミキュの中ではJane寄りなデザインだと思います。だから気に入ったのかな。スカートとはもちろん、ハーフパンツなどとも相性がよさそうですね。
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by yuriha_ephemera | 2006-12-13 14:08 | その他お洋服 | Comments(0)
枯れない、生成りの花
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marmeloにて購入したjouer avec moa?のブローチです。このお花を用いたシリーズは秋の展示会の時からとても気になっていて、内心ずっと欲しがっていたものでした。今回ようやく手に入れることができて、とてもうれしいです。イヤリングと組み合わせたタイプのもの・ネックレス・そしてこのブローチタイプが店頭に並んでいて、それぞれ良さがあってすごく迷ったのですが、最終的にはお花の形が一番気に入った&汎用性が高そうなこのブローチタイプに決めました。家に帰ってきてから手持ちの小物と組み合わせてみましたが、ものすごく活躍してくれて「やっぱりブローチにしてよかった」と改めて思っています。お花の直径が約6センチと、大振りなところも大変私好みです。

樹脂でコーティングされたお花はビーズやパールで彩られ、さらにjouer定番の樹脂モチーフと組合わされています。懐かしく古びた雰囲気、そしてブローチ全体にある甘さがとても好みです。このブローチは季節に関係なく一年中活躍してくれることでしょう。とりあえず今は、ニットやファー系小物と組み合わせて冬っぽく着こなしたいと思っています。

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おまけ写真。撮影前、他のものを片付ける前のキャビネット上の図。物がごちゃごちゃとありすぎ(笑)。
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by yuriha_ephemera | 2006-12-10 16:18 | アクセサリー | Comments(0)
ズュースミュージアム*ロマの贈り物
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12月9日は盛りだくさんな一日でした。ズュースミュージアムで「ロマの贈り物」の展示販売を見て、その後marmeloのエキシビションへ、そして夜は会食でした。とても楽しかったです。

写真は初めて行ったズュースミュージアムのエントランス。突如ヨーロッパの街の中に迷い込んだように錯覚したその外観がとても好みで、思わず写真をたくさん撮ってしまいました。店内に足を踏み入れると、一面に漂う薔薇の香り。最初はポプリかと思ったのですが、よく見るとほの暗い空間の中でいい香りのするキャンドルの炎が揺れていました。私の目的はjouer avec moa?のアクセサリーだったのですが、奥の空間がアクセサリー用の展示場で、これがものすごく素敵だった。ヴィンテージ、アンティーク、朽ちかけのもの、古びたものの陳列室。壁にもネックレスをかけたり、天井からシャンデリアの欠片を吊り下げるようにjouerの樹脂パーツが飾られていたり、空間演出がピカ一。ここでなら朽ち果ててもいい、わりと本気でそう思ってしまったくらい、素晴らしい展示でした。ズュース、とっても素敵なお店ですね。今日は次の予定があったので、アクセサリーだけさーっと見て出てしまったのが残念。次は、もっとじっくり店内を見たいです。表参道方面に来た時に立ち寄りたいお店がまた一つ増えました。

jouerのアイテムで、気になったのは赤ワイン色のモチーフを使っているシリーズ。今までは透明〜飴色の系統がメインでたまに黒という感じだったと思うのですが、この色はボルドー好きの私の心を激しく掴みました。この色は、ロマのイメージにぴったりだと思う。私の好きな白・生成・ベージュ系の布やレースに合わせたら、さぞかし美しいでしょう。次に買うなら、このタイプがいいな。本当はここで買物をしたいところでしたが、次のmarmeloでもう心に決めているものがあるので、ぐっと我慢をしつつお店を後にしました。23日まで展示中とのことなので、懐具体と相談しつつもう一回見に行こうかなと思っています。

次に行ったmarmeloでは以前から目をつけていたjouer avec moa?のアクセとYOSHIKOさんのクリスマスツリーを買うことができました。こちらは写真を撮らなければいけないので、別エントリーで改めてご紹介します(今忙しいからもう少し先になってしまうかも)。ちなみにこの二つは相方からの誕生日プレゼントです。どうもありがとうー。どちらもとってもお気に入り。大事にします。
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by yuriha_ephemera | 2006-12-10 12:43 | 雑記 | Comments(0)
Jane Marple春物展示会
12月8日、閉店後のラフォーレで行われたパーティー(春物展示会)に出かけてきました。初めて参加したのでどんな雰囲気なのだろうとドキドキしていたのですが、オープニングで風船を天井にあげたり(遠くにいたからよく見えなくて詳細は不明なのですが)、中に入ってからは階段のところでマッサージをやっていたり、アコーディオンが鳴っていたり、本当にお祭りめいていて楽しかったです。各ショップで招待しているので来ている人もいろいろな雰囲気でしたが、さすがにお洒落な人ばかりでしたね。飲み物とお菓子もたっぷり用意してあるという充実ぶり。ドリンクも豊富で、チョコレートはなんとジャン・ポール・エヴァンでした。エヴァン大好きなので、これがとてもうれしかった。アルコホルを片手に、美味しいチョコをつまみつつ商品と店内のかわいい女の子を眺めることができて、至福でした。

最近忙しくてゆっくり見ることができなかった冬物をしっかり見れたのもよかったのですが、やっぱり気になるのは春物。春物もいろいろと並んでいて、想いはすっかり年末頃公開という春物カタログへ飛びました。Jane中心のレポになりますが、簡単に。今回も春レジメンがありました。去年の色よりも、今年の方が渋めで落ち着いた色ですね(渋いながら春らしい軽やかさのある色でしたが)。ワンピとコートが展示されていたかな。あと今回は春ゴブランがありました。おもちゃの兵隊さんやらとにかくレトロでかわいい模様で(あれはクマのプーさんなのですか?)、すごく素敵。展示されていたのはコートで、かわいかったけど私が欲しいのは春物の無地コートだからこれは買わないと思う。でも、とにかくかわいかったし、他のアイテムが気になっています。あとは使いやすそうなジャージとか、デニムアイテム(Janeらしい甘さはあるものの、普通にカジュアルに着れそうな感じでしたね)。服の中で私的に一番ヒットはガーゼっぽい素材のすとんとしたワンピ。系統的にはナチュラル風、ガーリー寄りなのかな。あれをさらっと着てスパッツなんかと合わせたらきっといい…と現在脳内妄想中。担当さん曰くこのシリーズは他のアイテムもとてもかわいいとのことなので、期待しています。無地物、地味物好きにはたまらないシリーズかも。

靴は全部で4種類並んでいました。形状を上手く説明できるのが2種類だけなのですが、ローファータイプのかっちりした靴(後ろに控えめにリボンがついているけど甘さは控えめ)、あともう一つがリボンつきのワンストラップシューズ。このワンストラップシューズが、とってもとってもかわいかった。ワンストラップシューズは大好きだし、ヒールも低めで履きやすそう。ドンルの2005年冬物のバレエシューズをもっとJane風にかわいくして、リボンをつけたような形というのが一番わかりやすい例えかな。色展開も黒・白・茶、そしてシャンパンゴールドということで、このシャンパンゴールドがとても気になっています。「でもとりあえず、万能の黒よねー」ということで、さっそくワンストラップシューズは黒を予約してきました。入荷は二月だそうです。楽しみ、楽しみ☆

以上網羅的ではなくごく局所的なレポですが、春物の感想です。Janeは基本的にカタログで予約するシステムですが、やはり予約前に実物を見ることができる展示会はいいですね。こういう機会がもっとあればいいなと思いました。

一通りJaneを見た後他のショップも覗いたりして楽しんだ後最後にまたJaneへ戻ったのですが、Janeはいつも人が多く賑わっていました。スタッフの方も皆かわいかったし、店内にいるJane好きのみなさんの着こなしもさすがでしたね。今期ものと昔のアイテムを上手く組み合わせている人がたくさんいて、「ああいうコーデができるんだ」とか、「ああ、あれやっぱりかわいい。欲しかったなぁ」などと無駄に物欲を煽られたり(笑)。とりあえず思ったこと。ヘアメイクがんばれ、私。顔はもうどうしようもないからとりあえず妥協するとしても、ヘアメイクができなさすぎ。特にヘアアレンジ。Janeはすごく好きだけど、着こなせているかというとやっぱりまだまだなんですよねー。これからも精進あるのみです。

そんなわけで、とても楽しく刺激的なラフォーレのパーティーでした。そして春物。春物がすごく楽しみです。
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by yuriha_ephemera | 2006-12-09 11:54 | Jane Marple | Comments(0)
My December
LINKIN PARKの「My December」をかける。一般のリンキンのイメージとは違うであろう、とても静かできれいな曲。シャウトが特徴のチェスターも、こんなに穏やかで淋しい歌い方をすることがあるのだと思う。「This is my December This is my time of the year This is my December This is all so clear This is my December This is my snow covered home This is my December This is me alone」という歌詞も好き。12月は私の月。澄んだ空気は固く引き締まり、絢爛たる冬の星座が夜空を彩る。冬の気配が好き。12月は私の月。誕生日もあるし、クリスマスもあるし、街はおとぎ話しめいて、きらびやかな光りを放つ。12月の街は美しい。12月は、私の月。

というわけで、本日12月7日は私の27回目の誕生日です。うわぁ、もう27だよ、どうしよう。いまだ社会に出もせずモラトリアム真っ盛り、ヲタでロリでメンヘル臭漂いまくりな外見、もちろん未婚、かろうじてニートではないというだけの将来性ゼロのしがない学生。………書いてて暗くなるからやめよう。。まぁ将来がお先真っ暗にせよ、それなりに毎日楽しく過ごしているわけだから、今は幸せです。27歳おめでとう、自分。生きていれば楽しいこともあるじゃないの、ねぇ。これからもきっと楽しいことが一杯あるよ。それがわかっただけでも、よかったね。

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前置きが長くなりましたが、誕生日ということもあり自分にプレゼントを買いました。本当は何も考えていなくて、たまたまラフォーレに行く用事があってついでにふらっと入ったH.P.FRANCEで好みのアクセを見つけて衝動買い。何にしようか全然考えていなくてどうしようかと思っていたけれど、好みのものが買えてよかった!購入したものは写真の通り。白鳥のブローチと、リボンのリング。組み合わせて撮りましたが、本来は別々の商品です。

白鳥のブローチは、ベルギーの作家CHRISTOHPE COPPENS(クリストフ・コパンス)のものです。手元にある装苑(2006年12月号、特集は「アクセサリーの創造性」)に記事がありますが、もともとは演劇の世界で舞台装飾や衣装のデザインを手がけていた人で、1999年からはベルギー王室一族のデザイナーに就任したそう。演劇の世界にいたというのは、作品を通じて見える世界を見るとなんとなくわかる気がします。そう、私は演劇も好きだし、たぶんこちら寄りの感性やセンス、そしてデザインが好みなのでしょうね。どういうアイテムであれ、物語性や非日常性が感じられるものに惹かれます。

こういったことは家に帰ってきてから雑誌を見て後付けで知った知識で、購入した時点では全然知りませんでした。店頭で見てスワンながら優雅というよりは愛嬌あふれるその姿が気になって、スタッフの方に出してもらってつけてみたところかわいくて一目惚れ。「かわいいなぁ、かわいいなぁ、欲しいなぁ」と思ったものの、最初にためらったのはこんなナリながら(失礼)それなりにいいお値段がついていたから。「まぬけな白鳥にこの金額を出していいものだろうか、でもそのまぬけさがかわいいんだよ、欲しいよー、ああもう買う!」みたいな感じで、結局その愛らしさに負けて買ってしまいました、えへへ。でもこの白鳥、個人的にはかなり使えると思います。コートにジャケットに、帽子に服にとたくさんつけてかわいがろうと思います。この子は我が家ではさっそく「まぬけな白鳥ブローチ」という名称で呼ばれています(笑)。白鳥、かわいいよ白鳥。

リングは、リボンモチーフの下についているチャームがポイントだと思います。パステルブルーと呼ぶにはもう少し冷たい感じ、アイスブルーとでも呼びたい淡くてきれいな青。非常に私好みの色です。写真では飛んでしまいましたが、卵形のチャームには花の模様が刻まれています。冬だけど、あえてこういう寒々しい色のアクセをつけたくなることがあります。ネイルも白や淡い水色に塗って、より低温に。でもリボンや卵形のモチーフがかわいらしいから、きっと冷たくはなりすぎず、私の好きなひんやりしたかわいらしさが出ると思います。こちらも使うのが楽しみです。
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by yuriha_ephemera | 2006-12-07 14:55 | アクセサリー | Comments(2)
最近のお買い物
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アリスシリーズの予約品が今後どかっと入荷するということもあり、最近はあまりたいした買物はしていません。小物を少々という感じでしょうか。大物は何もないけれど、最近買ったものです。

左はJane Marple2006年冬物のファー手袋。アイボリーと黒の二色を買いました。これこそ別にJaneで買わんでも…というアイテムのような気がするけれど、めんどくさいので手近なところで済ませてしまいました。今まではメンズっぽい黒の皮の手袋を愛用していたのですが、これがブレーメンコートには合わなくて。今回買った手袋は生地がそんなに厚くないから、手袋の上から普段つけている11号のリングを小指にはめることもできます。手袋+リングの組み合わせでも遊べそうです。

右はふらっと入ったMILKで買ったコサージュ。生地はフェルトかな。赤×黒のぱきっとした配色が気に入って購入しました。どちらかというと鮮やかな色よりはくすんだ色の組み合わせを好む私だけど、赤×黒だけは例外で大好きなんです。このコサージュは以前買ったアニエスの黒のベレー帽につけてよく使っています。あとは白ブラウスと組み合わせたりもするかな。ドレッシーすぎないから、適度にカジュアルに、そして気軽に使えるところがいいなと思います。
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by yuriha_ephemera | 2006-12-03 13:47 | Jane Marple | Comments(0)
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