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札幌別珍祭
先ほど東京に戻って参りました。いやーん、東京蒸し暑い。。。というわけで、現在ぐったりです。荷解きをしつつ、少し休もうと思っています。コメントの返信もまだできていなくて申し訳ありません。数日中には必ず。

日記には書いていませんでしたが、札幌Janeには何度か足を運びました。結局東京を離れる前に店舗に行くことができなかったので、店頭で秋物を見るのははじめてでした。最近文句が多いけれど、やっぱりJaneは好きだなぁと実感。そして思わず買ってしまったのが別珍シリーズのアイテム。これ、涼しい札幌だからこそ買ったものだと思います。東京だったら買うどころか試着もしなかったことでしょう。

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まず一つめはこれ、別珍のジャケット黒。恥ずかしながら、Janeの別珍ジャケットという超定番アイテムを私は今まで持っていませんでした…。他ブラ(The Gabriel Chelseaなんですが)の別珍ジャケット黒は持っているんですよ。でもJaneのはなかった。というわけで今回購入することができてうれしいです。マエストロやハート襟などやや個性的なデザインが続いていた別珍ジャケットですが、今年のものは控えめで使いやすそうなデザインです。丈もちょうどよく、スカートやJSKをはじめ何でも合いそうなデザインが気に入っています。裏地のストライプが明るい色なのもお気に入り。写真ではイマイチですが、素敵なジャケットですよー。

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もう一つはこれ、ロイヤル別珍ミニワンピースのワイン。襟にケミカルレースがほどこされた、シンプルなシルエットのワンピースです。今回は色がワインということで、ボルドーより気持ち明るめな色合いです。この色が非常に好みで、それもありこのアイテムにしました。これもやっぱり写真じゃ全然魅力が伝わらないアイテムで、着るとラインのよさがわかります。クラシカルですごく上品。このテイスト、たまりません。ミニワンピースということで丈が短めなのですが、私は背が低いのでちょうど膝丈です。スカートはともかく、膝丈のワンピというのは持っていなかったのでこの長さは新鮮。そういえば予約しているフォルムメモリーのワンピもミニ丈だし、今年は膝丈ワンピが自分の中でのブームのようです。

ワンピもジャケットも非常に気に入っているアイテムではありますが、やや難をつけるとしたらどちらも釦がイマイチということかな。ジャケットのボタンは黒のシンプルなプラスチックでJMの文字入り、ワンピの袖のボタンは普通の貝釦とやや物足りない。ジャケットの方はベークライトっぽいと思えばこれでもよいかなとは思いますけど。釦は好きなパーツなので、もう少しこだわったデザインだと尚よかったです。

そういえば自分の利用店舗から懐中時計風ネックレスの入荷連絡が来ています。明日にでも取りにいかなきゃ。というわけで、秋物の引き取り開始です☆
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by yuriha_ephemera | 2007-07-31 19:01 | Jane Marple | Comments(2)
札幌避暑記*5 北大探検
27日の記録。北大に出かけて、総合博物館で開催されている「ファーブルにまなぶ」展を見てきました。北大といえば、最北の帝国大学。私自身は通ったことはありませんが、札幌で暮らしている限りこの北大の存在は非常に大きくて、自分の中で「大学=北大」というイメージがありました。だから上京して他の大学を見て、田舎者の私はものすごくショックを受けました(笑)。広い敷地、溢れる緑。ここが特殊な場所だったんですねー。

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ひそかにマイブームな中谷宇吉郎の足跡を地味に辿っています。レストラン「エルム」のすぐ近くにある記念碑は、角板結晶を象っています。

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のどかな北大構内。大野池(通称ひょうたん池)は蓮が咲いていて、とてもきれいでした。夏休み中だから一般の人が多かったけれど、北大生が池の周りでご飯を食べている姿もよく見られます。あと写真は撮らなかったけれど、北大名物?のジンパ(ジンギスカンパーティーの略)も見かけました。札幌出身だと言うと「北大って構内でジンギスカンやるって本当?」と何度も言われたことを思い出します(笑)。

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ファーブル展はリアル理科少年がたくさんいました。女の子はいなかったな。うーむ。ちなみに私は昆虫の形をしたアクセサリーはかなり好きで、リアルの虫はそこまで得意ではないものの嫌いということはないです。でもGと蚊はイヤだ。

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総合博物館内のアインシュタイン・ドーム。Mさんに教えていただいて「行きたい!」と思って検索をかけたところ、以前一度撮影に出かけた場所であることが判明。そうか、ここがアインシュタイン・ドームだったのか。その時の写真はこちら。この時はモデルバーンも撮影したのだけれど、今回は残念ながらここまで足を伸ばす余裕がありませんでした。モデルバーンはまた来年出かけようと思っています。
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by yuriha_ephemera | 2007-07-30 08:17 | 雑記 | Comments(0)
札幌・小樽カフェめぐり
丁寧にエントリーを書いている暇がないので、ここ最近出かけたカフェのことをまとめてざっくりと。

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これは27日に出かけたモリヒコ2号店「アトリエ モリヒコ」。雑貨店と喫茶があるお店です。全体的にナチュラル&ヨーロッパ風な感じで、開放感があって居心地がよかったな。水出しのアイスコーヒーを頼んだらこんな形で出てきて、「実験みたい!」と興奮した私は当然のごとくカメラで激写したのでありました。

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小樽にある喫茶店の中で最も有名なのはここ「光」でしょうか。昭和8年に創業されたこの店舗は、薄暗く重厚感があり、店内にはおびただしい数の時計やランプ、そして舵などが置いてあります。古い船室のような、そんな海を想わせる店内は古い港町の記憶が染み込んでいるようです。ここは私が最も好きなタイプの喫茶店でした。残念ながら店内は撮影禁止で外観しか撮れませんでしたが、外観からは想像がつかないほど中はほんとに素敵なお店です。帰省中に出かけたカフェの中で一押しのお店は「光」ですね。

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小樽文学館で購入した「小樽・札幌喫茶店物語」。この本の存在はMさんに教えていただきました。沼田元氣さんのカフェ本は何冊か持っていますが、こんな本が出ていたのですね。知らなかった。この本はどうやら限定1000部で、小樽文学館などをはじめ限られた場所でのみ販売されている模様。この本を手がかりに、もっと札幌・小樽のカフェ巡りをしたいものです。

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ろいず珈琲館旧小熊邸は、昭和2年に北海道帝国大学農学部小熊博士邸として建てられた歴史のある建物です。現在は藻岩山ロープウェイ入口に移築され、ろいず珈琲館として再生しています。
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店内の様子。テラス席もあり、今の季節だったら野外も気持ちよさそう。あとここはウェイターの服装もクラシカルでよいです。
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by yuriha_ephemera | 2007-07-29 22:04 | カフェ・食べ物 | Comments(1)
札幌でのわたくし
忙しくてブログの更新が滞っています…。取り急ぎ、雑記を更新。

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27日はMさんと一緒に札幌観光でした。中島公園の豊平館や天文台、さらに北大のファーブル展をはじめ市内をたくさん歩き回ってきました。この2枚の写真はMさんに撮っていただいたもの。一枚目は豊平館内にて写真撮影中の私。二枚目は天文台内で太陽の黒点の説明を受けている私。

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28日は小樽へ。用事があって出かけたのと、あとは天候が不安定であまり観光できずに帰ってきたのが残念。晴れていれば廃線となった手宮線を巡ろうかと思っていたのですが…。これは次回のお楽しみですね。

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29日は近代美術館でダリ展を見たり、幌見峠のラベンダー園へドライブしたり。札幌を見下ろす幌見峠は昨日の雨のおかげで空気が澄みきり、そこにラベンダーの香りも加わりもう最高に気持ちがよかったです。ラベンダー刈りもしてきました。

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さっそくjouerの電球ネックレスをつけました。どこに行っても「それ何?電球?」と話題の的です(笑)。この日着ていたのはJaneのタンブラーリネンとローンの白いワンピ。するっと一枚で着ることができるからラクチン。
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by yuriha_ephemera | 2007-07-29 21:17 | 雑記 | Comments(4)
札幌避暑記*4 Titiとjouer avec moa?
今日は一日Mさんと一緒にお出かけしてきました。明日が早いうえに今は時間がないので、取り急ぎエントリーを一つだけアップします。

Mさんに教えていただいたアクセサリーのお店、Titi。地下鉄東西線西11丁目駅から少し歩いたところにあるこのアクセサリーショップで、jouer avec moa?の新作ネックレスを購入しました。

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jouer avec moa?2007年s/sのテーマは「One lamplight of plentiful inside -数多の中のひとつの灯火-」。電球そして蝋燭がモチーフになっている今回の新作は、HPに予告が載った時からとてもとても楽しみにしていた期待のシリーズです。東京では新作の展示会なども行われていたようですが、6月7月は壊れかけるほど忙しくて出かけられませんでした。ですが札幌でもjouerを取り扱っているお店があると教えていただき、それならそこで購入しようと意気込んで出かけました。

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蝋燭も電球もどちらも惹かれるのですが、最初に買うならより理科少年的な電球がよいと心の中で思っていました。電球のタイプはいくつか店頭に並んでいましたが、その中で買い求めたのは最も大きな電球がついていたこれ。ころんとした電球がすごく存在感があるし、また樹脂の中にはビーズなどが封じ込められていて、きらきらしていてとてもきれいです。眺めていると、子供の頃夜店で掬いとったスーパーボールのことを思い出します。

電球は偏愛アイテムで、大昔に耳猫風信社で購入した昭和初期の電球をはじめ、家にガラクタめいた電球がたくさんあります。漠然と「こういう理科的アイテムを身につけることができればなぁ」と思っていたのですが、そんな私の夢が具象化した如くの今期の新作を前にして、すっかりメロメロになっています。電球ネックレスはもう一つくらい欲しいなー。もちろん蝋燭タイプも欲しいです。今期はjouerに散財しそうな予感。

Titiはマギエラのキャンドルをはじめ、他にも私好みのアクセサリーが多いお店ですっかり気に入りました。次回の札幌帰省の時も、必ず立ち寄るつもりです。
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by yuriha_ephemera | 2007-07-27 22:30 | アクセサリー | Comments(2)
札幌避暑記*3 人形屋佐吉
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人形屋佐吉の話しをいたしましょう。南一条西六丁目にあるこのお店は、幼い頃からいつも眺め、通り過ぎていた場所でした。なぜなら、祖母の家がこの場所から一分という立地にあるからなのです。家族と一緒に、もしくは一人で、大通駅から歩いていると、必ずこのお店の前を通ります。高いビルばかりが並ぶこの区画の中、立ち退くことを頑に拒むかのように存在し続けるこの独特なお店は、少女の私には何やら薄気味悪いものとしてして心の中にありました。人形屋という看板が掲げられているものの、ついぞ開いているところを見たことがないお店。看板の仮面が私には怖いもののように思え、怪しい占いのお店ではないかと思っていた時期もありました。

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澁澤のエッセイでハンス・ベルメールの球体関節人形と四谷シモンに出会い、その後は天野可淡にはまりそして恋月姫の写真集を買い集め、さらには山吉由利子や秋山まほこにも関心が伸びるというものすごく典型的かつわかりやすいコースで人形世界に足を踏み入れた私は、「人形屋佐吉」がどういう存在であるのかを次第に理解していきました。オーナーの片岡佐吉氏は北海道生まれで、1978年に札幌で「人形屋佐吉」を開店したとのこと。私の生まれる一年前のことです。だから私は、生まれた時からこのお店を眺めていたはずなのです。1984年に表参道に支店を開かれて現在もありますが、地理的な問題もありこの表参道のお店が「人形屋佐吉」というイメージになっているのでしょう。ハナエモリビル B1のこの店舗には一度だけ行ったことがありますが、私にとって人形屋佐吉はあくまで札幌のこの店舗です。私の中での人形屋佐吉は、あの黒く怪しい看板、そしてビル街の中にぽつんと立つある種異様な風景なしには存在し得ないものなのかもしれません。

いつもシャッターが固く閉ざされているお店は現在は方針が変わり、頻繁に営業がなされています。昔のお店に足を踏み入れたことがないのでわからないのですが、以前より敷居が低くなった分純度が下がったのかなぁと思わないでもなかったり。純粋に人形の空間というよりは、さまざまな雑貨やアクセサリーの目立つ空間になっているように感じました。それでもやはり、人形の存在するこの琥珀色の小宇宙に身を委ねていると幸せな気分になれます。今回は美しいお顔をしたアンティークのビスクドールのポストカードを数枚、そして恋月姫人形の写真を一枚購入しました。
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by yuriha_ephemera | 2007-07-27 00:14 | 雑記 | Comments(2)
札幌避暑記*2 十一月+ouchi
青少年科学館の後は大通へ戻り、そして狸小路へ。狸小路を抜けた8丁目にある大好きなお店「十一月」へ出かけてきました。

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ただこの日はタイミングが悪く、仕入れ直後だったようで喫茶スペースはお休みとのこと。あらら、残念。明日は大丈夫だそうなので、もう一度リベンジすることにします。

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予告編として、一枚だけ十一月店内の写真を。古道具が心地よく並べられた、なんともいえない素敵な空間です。ちなみに前回十一月に行った時のエントリーはこちら

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十一月がダメだったので、別なお店でお茶をすることに。十一月の近くにあるouchiというお店も前から気になっていたので、こちらに入ることにしました。

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店内はミッドセンチュリー的なデザインへの嗜好が伺えますが、ポップ過ぎずに落ち着いていて、とても好みの雰囲気でした。店内でやたらとE.T.関係のグッズが目についたのが面白かったです。他には絵本や雑誌なども並べられていましたが、子供っぽくはなくあくまで大人の遊び心が感じられる空間でした。

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店内の写真その2。奥の方にやっぱりE.T.が見えます。ここはスープカレーが有名だそうですが、今回はお腹がすいていないタイミングだったので残念ながらお茶のみに…。機会があればぜひここのスープカレーを食べたいです。今回私が頼んだのは、「スターリーナイト」という名前のカクテル。「星降る夜に」と名付けられたこのカクテルは、見た目の涼やかさといい口の中にはじける炭酸といい、この日にふさわしい飲み物でした。

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出てから気付いた、扉の猫。かわいくてこれもお気に入りです。


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蛇足の写真を一枚。現在狸小路は狸祭が開催中のようで、こんな狸が飾られていました。この写真だと大きさがわかりにくいかと思いますが、アーケード全体を覆い尽くすようなサイズです。でかっ!普段は寂れている感じの強い狸小路ですが、さすがにお祭りの時は(色彩効果の錯覚かもしれないけど)いつもより華やかで活気があるように見えました。
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by yuriha_ephemera | 2007-07-26 23:17 | カフェ・食べ物 | Comments(0)
札幌避暑記*1 青少年科学館
現在札幌滞在中です。札幌は、日中は暑くなることはあるものの朝晩はとても涼しくて心地がよいです。何よりさらりと乾いた空気が最高。風が通り抜けると、暑さも忘れるような清涼感が体に漂うのです。空気が軽く、本当に気持ちがいい北国の夏。というわけで、梅雨でじめじめした東京を脱出した私は束の間の休暇を満喫しています。いつも8月9月に帰っていたのですが、7月末の帰省もよいものですね。大通公園をはじめ、街中でビアガーデンが開催されており街全体がお祭り気分。北の街の夏を、久しぶりにしみじみ味わっています。

というわけで、恒例の札幌日記。今日は友人と一緒に一日出かけてきました。目的の一つは、新札幌にある青少年科学館に出かけること。青少年科学館、そしてプラネタリウムを観てきました。

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私にとって長いこと夢想の源であり、また世界に対する憧憬の根源であり続ける科学そして宇宙。科学館・博物館は何でも好きではありますが、自分の原体験とも言える場所は二つです。一つはこの青少年科学館、そしてもう一つはシカゴの博物館類。特に幼年期・思春期を過ごした札幌の青少年科学館は幾度となく通った思い出深い場所です。本物の宇宙も好きだけれど、宇宙の模型も好き。そんな私が足穂に走るのは当然といえば当然なのですが、そもそも宇宙模型なるものを意識したのは、青少年科学館のこの空間がきっかけでした。この場所が、今も変わらず当時の面影を残していてくれて本当にうれしいです。右手に見えるドームは、プラネタリウムの天球です。色が変化するこのドームがとてもきれいで、子供の頃から好きでした。

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大きく飛び出しているのは太陽のプロミネンス。実際のプロミネンスは何万メートルも吹き上がるそうですが、模型もなかなか威勢よく飛び出しています。

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3Fのロケットの中から見た2Fの展示室。スペースシップでの宇宙旅行気分。

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青少年科学館は普通の科学館同様宇宙や生命・化学などさまざまなサイエンスの展示がなされていますが、北海道ならではの特徴は中谷宇吉郎の展示があることかもしれません。世界的な雪の研究の権威である中谷宇吉郎。子供の頃はこの雪の展示にはほとんど目もくれなかったのですが、今になってみるとこちらが非常に面白くて今回はかなり熱心に見ました。写真は1936年に北大の低温室で作られた人工雪成長装置のレプリカです。二重のガラス管のなかにうさぎの毛をつるしたこの装置によって、中谷は世界で初めて自然の雪の結晶そっくりな人工雪を作ったとか。青少年科学館には世界でも珍しい人工雪を作る装置があり、それによって雪の実演も見せてくれます。見た目は単なる粉のように見えるのですが、顕微鏡で見るとまぎれもなくあの複雑繊細な雪の結晶なんですよね…。「雪は天からの手紙」という中谷の言葉を思い出します。雪の展示は一見地味ですが、とても面白いですしこの施設ならではだと思いますので、ぜひ見逃さないことをおすすめします。

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青少年科学館のプラネタリウム。最近オート番組のみを流す施設が多いなか、ここは生解説にこだわり1時間のプラネタリウムの時間のうち15分がオート、35分が生の解説員による星空解説になっています。天球の中で見るオート番組も面白いですが、私はやはり担当者の個性が出る生の星空解説がとても好きです。久しぶりに生解説を聴けてうれしかったな。現在月のそばに木星が見えるとのこと。そして、8月のペルセウス座流星群の極大は新月と重なり近年の中では最高の観測状況に恵まれているとのこと。久しぶりに夜空を見上げて星を見たくなりました。東京に住んでいるとなかなか難しいのですけれどね。

久しぶりの青少年科学館とプラネタリウム。ここで中谷宇吉郎の展示を見たこと、そして先日日本科学未来館で中谷宇吉郎の娘である中谷芙二子さんのパフォーマンスを見たことがきっかけとなり、また中谷宇吉郎の随筆を読み直そうと思いました。東京に戻ったら、本を発掘することにしましょう。
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by yuriha_ephemera | 2007-07-26 22:54 | 雑記 | Comments(0)
慢性疲労中…
今日、友人に「クマ出来てるよ。しっかり寝た方がいいよ」と言われた由里葉です。うん、わかってるよ、ていうか睡眠時間は一応確保しているんですけどね…。体に蓄積された疲労は色濃く顔に刻まれているようです。。。そんな疲労状態ではありますが、25日から31日まで札幌に帰省します。楽しみだけど、何せこんな状態なので体力面が心配です。

きちんとしたエントリーを書く気力がないので、今日は簡単にかつ適当に。
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日曜日は上野の国際こども図書館に行ってきました。宇宙服が展示されていたので思わずパチリ。右はヘルメットに写り込んだ私。凸面鏡の歪みはとても好きです。

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宇宙服についているワッペン。ダ・ヴィンチのパロかよ。


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帰り道見かけた涼しげな夏の花。久しぶりに近所をふらふら歩いていたら、家のすぐ近くになかなか私好みの古道具屋が出来ているのを発見しました。今度また偵察に行きたいと思います。
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by yuriha_ephemera | 2007-07-23 22:19 | 雑記 | Comments(0)
宵待草*カレル・チャペック
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今日は、Oさんと一緒に吉祥寺へ。井の頭公園の近くにある喫茶店宵待草が8月31日で閉店してしまうとのことで、出かけてきました。少女趣味が色濃く立ちこめるこの空間は永遠に大正浪漫の夢を宿し、そのまま変わることなく存在しつづけることを、私は少しも疑っていませんでした。だから閉店のニュースを知った時は、とてもとても悲しかった。時空を超えた甘い夢、夢見がちな乙女のための場所。8月までに、もう一度くらいは宵待草に出かけたいと思っています。残された時間は、もうわずかしかないのです。そのことが残念でたまりません。

店内は残念ながら撮影禁止なので、お店の外観だけ写真に収めました。店内もとても素敵なのですよ。吉屋信子の『花物語』を読みたくなるような、そんな場所。今日は季節限定のハチミツのケーキと、アップルミルクティーをいただきました。次はカレーにも挑戦してみたいな。

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吉祥寺での目的のもう一つは、紅茶のお店カレル・チャペックでした。ここの紅茶は美味しいばかりではなくパッケージもとてもかわいらしいので大好きです。今日は定番の紅茶を買いましたが、季節限定のパッケージのデザインもすごくよかったなぁ。また近々買いに行くことにしましょう。ちなみに購入した紅茶はクラシックローズです。上品な薔薇の香りがふわりと広がるお茶。薔薇の紅茶ってすごく美味しいわけではないのだけれど、時たま無性に飲みたくなり買ってしまいます。薔薇の紅茶好きは、絶対『ポーの一族』の影響だと思います。薔薇のエッセンスをぽとりと落とした紅茶を飲み、永遠の時を生きるヴァンパイアたち。最近忙しいけれど、このお茶を淹れて家でもひととき浪漫な夢を楽しみたいものです。

親しい世界を共有できる仲間と一緒に歩いた吉祥寺。Oさん、今日はどうもありがとうございました。次回は8月ですね。
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by yuriha_ephemera | 2007-07-21 20:41 | カフェ・食べ物 | Comments(2)
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