<   2008年 01月 ( 19 )   > この月の画像一覧
修羅場中。。。。。
c0077407_10444390.jpg
現在絶賛修羅場中。。。。貧弱な私のCPU(おつむのことね)では処理しきれないタスクがどさっと重なっていて青息吐息…。一つ一つ片付けていかなきゃ。頑張ります。そういうわけで2月中旬くらいまでブログの更新回数が減りそうです。こんなに余裕がないのは、久しぶりかもな。

最近見た舞台のことはレポとしてサイトの日記にアップしようと思っているけれど、とりあえずごく簡単な感想を。

・通し狂言「雷神不動北山櫻」@新橋演舞場
海老蔵による、海老蔵のためのワンマンショー。海老たっぷりでそれはよかったが、他の配役ががくんと落ちるなぁ、と。きれいな女形が一人でもいたらもうちょっと印象変わっていたのだろうけど。海老蔵は粂寺弾正、鳴神上人、早雲王子、安倍清行、不動明王の五役をこなしていたが、かわいい海老蔵満載の安倍清行、あとは粂寺弾正がよかったと思う。通し狂言は初めて見たが、盛り上がる部分もあるけれどたるいなと感じるところも正直あったので、通しものの難しさを感じる。途中ちょっと飽きた時もあったけれど、これが海老蔵じゃなかったらもっと飽きていただろうと思うしやっぱり海老蔵はすごい。私も昔まで「何あの女ったらし」と思って非常に海老蔵を嫌っていましたが、一度歌舞伎を見てしまうとすごさに圧倒されます。やっぱり彼はスターだな。でもドラクルはダメでした。彼は歌舞伎のスターだと思う。顔やスタイルが歌舞伎向きなんですよね。

・NODA MAP「キル」@コクーン
友人と一緒に出かけたが、私の感想は「オイルよりはよかった」、友人の感想は「ロープの方がまだよかった」というなんとも微妙なものに。モンゴルのチンギスハンをモチーフに、「征服ー制服」「切るー着る」と言葉遊びを重ねてモード界の要素もストーリーに織り込んでいる。主題やテーマが明確だったわけではなく、確かにモード界の流行の最前線を求めるある種の空虚さみたいなものは描かれていたけれど、それが本質的な批判となっているわけではなく、ある種パターン化された批判の形式を踏襲しているにすぎない。モード界批判はこの作品の本質的な部分ではない。そういう意味でストーリーの軽さ、あるいは全体の見えなさはあるかもしれない。しかし私は「オイル」がとにかくダメだったので、それに比べれば深いことを何も考えなければそこそこ楽しめたような気もする。演出の手法とか、やっぱり蜷川より断然好きだし(ただ野田というか野田世代というべきなのか、あのオーバーな科白回しと演技は苦手だが)。でもやっぱり違和感は残るし、ああもうなんだかすっきりしない。

主演の広末と妻夫木は存在感全然なかったですね、舞台じゃまるっきり映えないですね…。それに比べて勝村政信の上手いこと上手いこと。ドラクルで好演していた彼だが(やっぱりドラクルではアダム、宮沢りえの元夫役でしたよ>某友人)、今回は正直勝村が主役ではないかと思ってしまうほどよかった。そして高橋惠子もすごく目立つ役ではなかったが、よかった。高橋惠子は幾つになってもかわいいね。脇の人たちがよかったからこそ、主演二人が貧弱に見えてしまったな。終演後友人と「蜷川エレンディラの中川晃教と今回の妻夫木君どっちがマシだった?」「中川晃教の暑苦しさと演技は苦手だけれど、主役としての華で考えれば中川の方がずっとよかったよね」「うん、私も結局そういう結論。」という会話が繰り広げられました。今更中川晃教の株がちょこっとだけアップしている私たちです。妻夫木君も顔はかわいいのだろうけどね。でも舞台の存在感と、映画やテレビで求められる存在感はまた別物だからなぁ。改めて舞台の難しさを感じた一件です。そういえば3月からスカパーで夢の遊眠社時代の作品が放映されるらしく、すごく楽しみです。友人に録画を頼みました。夢の遊眠社は実は映像でも観たことがないのです。NODA MAPより夢の遊眠社の方がずっと好きだろうなという予感があるので、観るのが楽しみ。

文字ばかりの更新なので、画像を一つアップ。友人に教えてもらった、札幌駅前にある満月。札幌駅前にはステラプレイスの時計といい、なにげに星の関するものがあったりします。お気に入りスポットです。
[PR]
by yuriha_ephemera | 2008-01-27 11:29 | 本・映画・アート | Comments(0)
春よ、来い
c0077407_14362547.jpg
買ったものをさっそく使ってみる、その2。マカロンとプチショコラのリングです。あー、Q-pot.かわいい、かわいい。めろめろ。次は何を買いに行こうかな。Webではあまり気にならなかったけれど、実物を見たらビッグショコラのキーホルダーがツボって気になっています。次の第一購入候補はこれかも。爪に塗っているネイルは先日購入したアナスイの新色。344の上に248を各一度塗り。薄づきだけどキラキラ。それにしてもせっかく昨日の夜マニキュアを塗ったのに、今日古書市で古本の山を漁っていたらさっそくもうネイルが剥げてきてしまいました。。。薄づきだからあまり目立たないけどさ…。

c0077407_14363617.jpg
現在使っている化粧下地が切れかかっているうえにリピート買いをするつもりはないので、新しいもののリサーチを兼ねてドラッグストアなどの化粧品コーナーを見回っています。そんな時にふと目についたロレアルのグロスがお手頃プライスでかわいかったので思わず購入。カラージュース09のストロベリーです。写真だとだいぶピンクでしかもちょっと青みが入っていますが、実物はもう少し赤みのある色です。これは食べた直後の化粧直しに使おうと思って買いました。何も塗っていないと顔色悪く見えるし、おまけに乾くし。普段のメイクの時はもっとさらっとして透明感のあるグロスが好きですが、食後だとささっと塗って色をつけたいからこのくらいねっとりしたテクスチャの方がいいし、これにしてよかったなと思いました。私の肌にはとてもなじむ色です。いちごの香りもおいしそう。

それにしても最近、やたらとピンクのものに手が伸びている気がします。外は冬だけど、心はもう春待ちなのかもしれません。
[PR]
by yuriha_ephemera | 2008-01-25 14:50 | コスメ | Comments(6)
お菓子を食べるのはだあれ?
c0077407_1905035.jpg
昨日買ったQ-pot.のネックレスをさっそくつけています。暗い場所で撮ったため、画像が非常に汚くてすみません。ネックレスは小ぶりだから他のアクセとの重ねづけもOKです。今日はQ-pot.の方があえて脇役になるよう、アジャスタで短くしてほんの少しだけ見るように調整しました。お菓子+スプーンの組み合わせが大好きです。


c0077407_191243.jpg
ちなみに撮影場所は和カフェyusoshi chano-ma。本日の晩ご飯は鴨と厚揚げの甘辛どんぶり(豚汁つき)。生麩も入っていて、とても美味しかったです。このお店の系列は渋谷や上野など自分がわりとよく出かけるところにあってそして味が気に入っているので、入る機会が多い気がします。それにしても最近夜は外食続きだ(遊んでばっかり)。明日の夜はNODA MAPです。広末の舞台はどうなんだろ…。
[PR]
by yuriha_ephemera | 2008-01-24 19:09 | 雑記 | Comments(0)
原宿のおいしいサンドイッチ屋さん
一番よく買物に行く場所は原宿です。ラフォーレをはじめ好きなブランドが集中して集まっている区画なので、ここにさえいけば一通り事足りると言っても過言ではないほど。かなり頻繁に出かけている原宿ですが、ぱっと買物をして帰ってくることが多いので喫茶店やご飯をできる場所を全然知りません。このところそれに少し不便さを感じてきたので、原宿近辺のカフェを開拓するというのが私の今年の目標の一つになっています。そんなわけで、ささやかながら原宿食べ歩き計画を始めることにします。入る場所に困って結局スタバに…というパターンからはいい加減脱却です。

c0077407_10223857.jpg
そんな私が最近はまっているのがこちら、原宿サンドイッチcafe masumiya。場所は竹下通りから一本奥の通りに入った場所。竹下通りのにぎやかさが嘘のように静まりかえった場所にあるサンドイッチ屋は、年末のプラ公演に出かけた時にmさんに教えていただいた場所です。明るく落ち着いた雰囲気のお店でサンドイッチをぱくついていると、ここが竹下通りのすぐ側なのを忘れてしまいそうになります。サンドイッチは軽食というイメージがあるかもしれないけれど、ここのサンドイッチはボリュームたっぷりでお腹がいっぱいになりますよ。おすすめです。

c0077407_10224839.jpg
c0077407_1022578.jpg
昨日の夜は友人を案内したかったので、Q-pot.で買物をした後masumiyaに出かけてきました(一番上の写真は去年末に撮ったものです)。この日私が頼んだのはチキン&野菜5種類のサンドイッチ。パンはライ麦パンとイギリスパンから選べます。今回はライ麦パンとフレンチドレッシングという組み合わせにしました。最初に行った時は白いイギリスパンにしたけれど、個人的にはより香ばしいライ麦パンの方が好みです。具もたっぷり、分厚いサンドイッチです。チキンも野菜もおいしい〜。食べてみたいサンドイッチが他にもたくさんあるので、他のお店にも行きつつこちらにもたまに出かけたいと思っています。
[PR]
by yuriha_ephemera | 2008-01-24 10:46 | カフェ・食べ物 | Comments(4)
愛らしきミニチュアたち
今日の東京は雪。とても寒い一日でした。そんな日に限って研究室仕事が入っていたりして、「寒いよ、寒いよぉ」と言いつつ働いていました。でも雪のせいかみんな不活発だったらしく、電話すらほとんど来ないえらく静かな一日でした。こんなに音のない研究室も珍しい。雪の日は、世界が静かになりますね。

夕方には解放されたので、「さてお買い物するぞー」と原宿に出かけてきました。今日は楽しみにしていたQ-pot.の新作の発売日。さっそくあれこれ買い込んできました、うふふ。Q-pot.の新作はHPでチェックをしていて、どれもかわいくて迷っていたので店頭で見て決めようと思っていました。本命はStrawberry White Chocolatシリーズだったのですが、いざ店頭で見てみたら自分にはあまりしっくりこなくて、結局Petit Chocolatシリーズに走ってしまいました。

c0077407_21351466.jpg
Petit Chocolatシリーズのネックレス。名前の通り、Q-pot.商品の中ではモチーフが小さめです。だからチョコが三つついているけれど、意外にこじんまりとまとまっていて上品な雰囲気。インパクトアクセが好きでついつい大振りなものばかり選んでしまいますが、こういうちんまりしたのもかわいいなぁと思って今回はこれにしてみました。自分の手持ちにはないタイプのネックレスでうれしい。ブラウスやカーディガンと合わせて、上品にかわいらしくつけこなしたいです。

c0077407_21353937.jpg
気持ちアップめな写真。去年のバレンタインに出たチョコレートモチーフのミニチュア版という感じですね。

c0077407_21355746.jpg
チョコシリーズではもう一つ指輪を購入。そして新作ではないけれど、一緒につけてみたらかわいかったのでピンクのマカロンリングも買ってしまいました。マカロンが通常サイズなので、それと比べるとプチショコラリングが小さいのがおわかりいただけるでしょうか。ただ小さいと言ってもあくまでQ-pot.比なので、通常の感覚で言えば決して小ぶりではないのですけど…。私はQ-pot.は控えめにつけるのが好きなので、通常サイズのQ-pot.を左右両手につけるのはちょっとゴテゴテしすぎるのでできませんでした。でもこのプチショコラならサイズが控えめなので、ちょうどよいバランスになります。これからは通常サイズQ-pot.+プチショコラリングという組み合わせが多くなりそうです。そう考えるとプチショコラのリング、もう一つ欲しいな。

本命だったStrawberry White Chocolat、チョコレートの部分はとてもかわいかったです。でもスライスされたイチゴが好みではなかったのですよね。ホイップいちごリングのようなリアル感がなかった。スライスバナナとかもすごくリアルじゃないですか。でも今回のイチゴはフェイクっぽくて…。かわいいなぁと思いつつも購入に踏み切れなかった理由はそこでした。でも全体的なデザイン自体は好みだし、細部には目をつぶってリングぐらいなら買ってもいいのかな…。どうしよう、悩む。というわけで、いずれにせよまたそのうちお店に出かけることになりそうです。これから入ってくるというブレスレットもかわいいし、Q-pot.のバレンタインアイテムにはすっかり参ってます。物欲を掻き立てられるって大変だけど、でもとっても楽しい(笑)。
[PR]
by yuriha_ephemera | 2008-01-23 21:58 | アクセサリー | Comments(2)
セールは楽し
昨日、新橋演舞場の帰りにラフォーレにちょこっと寄ってきました。セール最終日、70%オフは当たり前の世界。値下がりしていたら買いたいなと思っていたニットキャップがあったのでアーノルドパーマーに偵察に行ったのですが、すでに棚が空っぽでした。。。土日すごかったんだろうなぁと呆然としつつ、お店を後にした私です。

ついでだからとJaneも覗いてみました。私が行った時、Janeも70%オフ中!前々から狙っていたブーツ(色サイズともに希望ぴったり!)が残っていて悩みましたが、春物で予約しているリボンジャガードのワンピースがすぐに入荷するので、ぐっと我慢して見送ることにしました…。嗚呼、せつない。ブーツ70%オフはとってもお得だわ。でもQ-pot.の新作も欲しいから、我慢我慢。

c0077407_12551638.jpg
結局ラフォーレセール最終日は何も買わなかったのですが、横浜に出かけた時にセール品で掘り出し物を見つけたので自分としてはセールを満喫です。これは横浜のアーノルドパーマーで見つけたボウタイ。一つ1050円だったので、二色買いをしました。アーノルドパーマーってもっとカジュアル寄りなのかと思っていたのですが、こういうアイテムも出しているのですね。Janeとの相性も良いし、アクセントになる割にはそこまで主張が強くないので、かなり重宝しています。ブラウスやらベスト、ジャケットなどと組み合わせるととてもよい感じ。ふわふわ甘いのよりも、基本的にトラッド寄りでかちっとした雰囲気の方が好みなのでこういう小物は大好物。思えば今年のセールはJaneを抜かせばアーノルドパーマーづくしでしたね。おまけに1000円アイテムしか買いませんでした。真っ赤なかわいいカットソーなども横浜に残っていたのですが、「2100円かぁ、高いな」と言いつつ棚に戻していた自分が絶対おかしいと思いました(笑)。今思えばこれも買っておけばよかったな。

写真はようやく我が家に届いた新しい椅子を使って撮影してみました。全体像が写っていないけれど、椅子の形がとてもお気に入り。アーノルドパーマーと一緒に並べたのはJaneのエンブレムブローチ。ボウタイともども今年の冬は大活躍です。
[PR]
by yuriha_ephemera | 2008-01-22 13:08 | その他お洋服 | Comments(2)
クシー君よ永遠に
c0077407_19372015.jpg
c0077407_19373117.jpg
c0077407_19374228.jpg
c0077407_19375296.jpg


かなり重めな日記です。昨日友人の日記で漫画家・イラストレーターの鴨沢祐仁さんが亡くなったことを知り、大変なショックを受けています。鴨沢さんの名前がわからなくても、「クシー君」の名前でピンとくる方もいるのではないでしょうか。「クシー君の夜の散歩」をはじめ、クシー君とウサギのレプス君は私にとって「少年的」なるものの一つの理想的な具現でありました。作品全体を貫く世界観をはじめ、コマに丁寧に描き込まれた一つ一つのモノすべてが愛おしくて、本を開くたびにキラキラと広がるクシー君の夜の世界は私にとって憬れでありました。少女の空想が作り出した少年世界も大好きですが、純粋少年によって生み出された、痛いまでに透明でプラスチックのような世界は少年的なものを愛する者にとって非常に希有な存在でありました。

鴨沢さんが亡くなったと知って慌ててmixiのコミュを覗きに行って、死を巡る状況がだんだんとわかってくるにつれて、悲しさが余計に募ってきました。私の場合、作品と作者への関心は別物として存在しています。だから、作品が好きだからこそ作者に対して関心が行く場合と、作品は作品として閉じたものとして鑑賞し、作者に対して関心が向かない場合の両方のパターンがあります。作者に関心がいかないからといって愛情が低いわけではなく、ただ作品そのものを鑑賞したり愛でたりする過程に作者本人のパーソナリティ云々はあまり関係ないというか…。上手くいえないのですけど、つまり作者についてほとんど知らなくてもその作品や世界を愛しているということは多々あるということです。そういうわけで鴨沢さんのオフィシャルサイトがあることはうっすらとながらは知っていましたが、アクセスをしたことはほとんどなく、だから鴨沢さんが鬱を患っていたことも、最近の状況も全く知りませんでした。今更ながら日記を読み、なんともいたたまれないような、つらい気持ちになっています。

以前散歩会の時にshigeyukiさんが(散歩会については後日改めて日記で記します)「稲垣足穂はセレクトショップ、もしくはエッセンス的な存在ではないか」というようなことおっしゃっていましたが、私もまさに然りと思っています。私自身大変足穂の影響を受けている人間ですが、実は足穂の作品直接の影響よりは、足穂に影響を受けた人たちの創作の方からよりインスピレーションを受けているような気がします。つまりは誰かの解釈を経た足穂のエッセンス、足穂的なものから広がるイマジネーションを受け取っているのではないか。そういう意味では長野まゆみさんやあがた森魚さん、そして言うまでもなく鴨沢祐仁さんが私に足穂のエッセンスを教えてくれた方々でした。

私の手元には鴨沢さんの作品集ばかりではなく、寮美千子さんの『星兎』(パロル舎)という本があります。この本の装画そして本文に挿入されているイラストを担当されているのが鴨沢さんであり、寮さんそして鴨沢さん両者ともに好きな私にとっては非常に嬉しいコラボレーションでした。この本はファンタジックな可愛らしさがありつつも切なく胸を抉るストーリーなのですが、鴨沢さんの件も相俟って表紙を見るたびに余計切なさが募る一冊となりそうです。

以上はすべての著作を網羅しているわけでもない、数冊の本を手元にひっそりと置いている程度のファンの戯言です。地球の重力から解き放たれた鴨沢さんは、今頃遠い銀河の彼方からハーフムーンを眺めつつペパーミントのカクテルを飲んでおられるのかもしれません。ご冥福をお祈りします。

写真はこの内容とは全く関係ない、札幌の十一月の写真です。少年ではない、そして少女ですらない私は、少年的なるものへの限りない憧憬を胸に抱きつつ、今日も図太くたくましくこの現実世界を渡り歩いていくのです。
[PR]
by yuriha_ephemera | 2008-01-21 20:25 | 雑記 | Comments(10)
GOTH展。。。。。。。。
c0077407_12353649.jpg
1月19日、久しぶりに横浜へ出かける。いくつか用事があったので、それのついでに横浜美術館で開催されているGOTH展を見ようとみなとみらいまで足を延ばしてみました。詳細な内容は知らなかったけど、なんかコンセプトからしてヤバげな匂いが漂うから突っ込みどころ満載だろうなぁ、生暖かい気分でウォッチしてこようと(別な意味で)やる気で出かけてきたのですが、いや、なんかもうひどい内容でした………。。。。ひどさを楽しむという次元を通りこして、内容ペラいしつまんないし、いろんな意味で違和感ありまくりだし、もうもう…。元気だったら詳細なレビューと違和感の原因をみっちり文章化したいところですが、現在修羅場といっていい程忙しいうえに疲れているので、今回はパスします。一つ思ったのは、これは「GOTH」という言葉を使ったがゆえに余計ひどいものに仕上がってしまったのだろうなということ。海外そして日本の若手アーティストの作品が展示されていたのですが、結果的には「精神と肉体」とかそういう言葉が全面に出ている方がまだマシだった。私は今回出展されている作品はどれも非常につまんないなと思いましたが、つまんない上にさらに作品説明がGOTHの思想を掘り下げたものと接続されているものだから、余計違和感や薄っぺらさが出てくるというか。出ている作品の中で一番興味深かったのはゴスやらロリのファッションのストリートスナップだったけど、これはもう写真集として出版されているし、横浜美術館で見る意義が全然わかんなかったです。どうせならいっそのこと、こういうストリートスナップをはじめ日本のカルチャーの中のGOTHを展示した方がずっと面白かったと思いますね、つまんないアーティストの作品なんかを展示されるよりはずっと。でもまぁ、それでは美術館という場所における展示として成り立たないのかもしれませんけど。とりあえずGOTH展は予想以上にダメな展覧会でした。うーむ。GOTHという言葉はキャッチーだし流行っているけれど、かといってこの言葉を使って成功するかというと必ずしもそういうわけではないですよね。

c0077407_12354529.jpg
口直しに美味しいものでも食べましょうということで中華街へ。写真で紹介するのは相方へのお土産に購入したお菓子。中華街に出かけるといつも立ち寄るのが頂好食品。ここの手作り中華菓子は大好きです。今回は月餅を買うつもりで控えめな購入だったので、次はもっとたくさん買おうっと。

c0077407_12355576.jpg
ちなみにお菓子を載せているお皿は北井里佳さんのもの。我が家の一番新しい器です。真上からの写真だとわからないかと思いますが、高さのあるデザインがとてもお洒落でお菓子が映えます。気に入っているから、最近お茶の時はいつもこのお皿が引っ張り出されてます。

c0077407_123657.jpg
月餅は重慶飯店にて購入。どのお店がよいのか下調べをしなかったので、適当に目についたところで買ってみたのですが、美味しかったから満足満足。胡桃入りの月餅やココナッツ味、プレーンなタイプなどいろいろ購入しました。が、小腹が空いて帰り道の途中でもぐもぐ食べてしまったため、家にたどり着く頃にはだいぶ少なくなってしまって三つしか写真に撮ることができませんでした(笑)。ごめんね、また買ってくるよ。

中華街の後は神奈川近代文学館へ出かけてこの日から始まった村井弦斎展を見る。こちらは学業がらみの話しなので省略。2月2日の黒岩比佐子さんのトークにも申し込んだので楽しみ。

さて、今日はこれからZEPP TOKYOに出かけてプラの出るイベを見てきます。ヴィジュアル系の対バンって好き〜。今回もK氏同行なので、楽しみです。明日は海老蔵、25日はNODA MAP、そして28日はジンギスカン。3月の新居昭乃さんのライヴの先行予約に申し込んだし、2月は日帰りで大阪遠征だし、いろいろと忙しいなぁ(遊ぶのに)。
[PR]
by yuriha_ephemera | 2008-01-20 13:02 | カフェ・食べ物 | Comments(6)
札幌市民が初めて知る時計台の歴史
飛び飛びになっている札幌旅行記の続き。実は名古屋旅行記が中断したままになっているのですが、これもなんとか更新したいところです。。。

さて、札幌観光と言えば何を思い浮かべますか?真っ先にとまではいかなくとも、時計台が出てくる方が多いのではないでしょうか。有名な札幌時計台、しかし札幌市民はあまり知らない時計台。実は私も、記憶の限り時計台に出かけたことがありません。ひょっとすると小学校の時の社会科見学などで出かけたことがあるのかもしれませんが、行ったことがあるのかすらも判らない忘却ぶりです。そんなわけで長く札幌市民をやっていたわりには全く知らない時計台に今回出かけてみました。

c0077407_19211266.jpg
時計台といえば「行ってみたら予想よりしょぼくてびっくりした」と言われることの多い施設ですが、それもそのはず、時計台はもともと北大の前身である札幌農学校の演武場だったのです。なるほど小さいわけだ。初めて由来を知り、今更ながらに驚いた私です。時計台は最近まで改修工事を行っていたらしく、予想よりきれいな印象でした。1階が展示室で、2階がホールになっています。

c0077407_19212378.jpg
これは2階のホール。壁は明るい若草色。ちょっと講堂っぽい雰囲気。最近写真を撮ることがたびたびあるので札幌にいる間はよい場所がないかつい探してしまうのですが、ここも使えそうな場所だと思いました。

c0077407_19213434.jpg
2階には時計のレプリカが展示されています。天井のランプと時計の両方を入れたくて変な構図になっていてすみません。ランプはすずらんのような形でかわいいです。今書いていてふと思い出しましたが、実家の私の部屋のランプもそういえばこんな形でした。

c0077407_1921451.jpg
c0077407_1921599.jpg
時計の機械部分。歯車萌えなので、こういうのを見ているだけで楽しいです。仕組みにももちろん関心はありますが、歯車の形がただもう好きなのです。

c0077407_19221531.jpg
光の加減で夕暮れに見えた角度。黄昏時の光の色は郷愁を掻き立てる。

出かけた時間がちょうどよく、12時の鐘が鳴るのを聴くことができました。木造の建物に響き渡る鐘の音。頭上から降り注ぐ振動。あまり期待せずに出かけた時計台でしたが、予想よりずっと面白かったし出かけてよかったです。小さなクロックタワーのある街札幌、そこが自分の故郷なのだと改めて思った次第です。
[PR]
by yuriha_ephemera | 2008-01-18 19:49 | 雑記 | Comments(2)
ラフォーレセール初体験
友達と一緒にラフォーレのセールに出かけてきました。普段の買物は8割くらいはラフォーレではないかと思えるほどラフォーレばかりな私ですが、実はラフォーレセールは初めてでした。今まではいつもJaneのプレセールに行って終わりだったのです。でもいい加減Jane一辺倒スパイラルから抜け出すためにも他ブランドを見ておいた方がいいし、それにラフォーレセールはすごいという噂をきいていたので好奇心もあって出かけてきました。

で、セールですが、いやもうすごかったです。何あのお祭りは。踊っている店員、拡声器を持って叫んでいる店員、タイムセールのお知らせプラカードを持って店内を練り歩く店員etc…。私がラフォーレ前に着いた時は楽器の演奏も行われていたな。そしてカジュアル系でなおかつ手頃な価格のブランドの混雑っぷりがすさまじかった(OLIVEdesOLIVEとかね)。すっかり熱気にやられてしまい、人を眺めているだけでお腹いっぱいになった私です。

c0077407_18435521.jpg
c0077407_1844851.jpg
何も買わないかな〜と思いつつふらりと覗いたアーノルドパーマーで、なんと1050円にてトップスが売られているのを発見して飛びついて買ってしまいました。薄手なので春夏向き、そして七分袖。かっちりした衿といい、エンブレムといい、とっても好みです。写真が汚くてわかりにくいですが、生成とブルーグリーンです。2枚目の色より1枚目の方が実物に近い色合いかな。生地も肌触りがよくてお気に入り。サイズがわからなくてブルーを1、白を2で買ってみましたが、2だとやっぱりちょっと大きくて1の方がよかったかなぁと少し思いました。多少ラインがたぽっとしているけれど、2でも許容範囲だしこれでも充分満足です。何より安かったし。今年の春夏は少し少年っぽい格好もしたいなぁと思っているので、これとハーフパンツなどを合わせてカジュアルに着こなしたいな。少年っぽい格好やカジュアルコーデのために、もう少し暖かくなったらドクターマーチンの白を買う予定です。
[PR]
by yuriha_ephemera | 2008-01-18 19:03 | その他お洋服 | Comments(0)
AX