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年賀状配布企画
**このエントリーは12月29日までトップ表示をさせておきます**
(年賀状企画は12月28日いっぱいで締切とします。)

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ここ数年恒例の年賀状配布企画、今年も行います。いつもはイベントにいらして下さった方、アクセサリーをお買い上げいただいた方に配布をしているのですが、今年は後半創作活動を休止していたので、その分今回はお申し込みいただいたすべての方に配布したいと思っています。普段は関東中心に活動をしているので、地方にお住まいの方やまだイベントは行ったことがないけれど…という方もぜひこの機会に気軽に申し込んでいただけると嬉しいです。

申し込みフォームはこちらです。お名前・ご住所・メールアドレスの記入が必須となっています。WEB SHOP経由でお買い物をしていただいたお客様、またイベント等にいらして下さったことを私が把握しているお客様には間違いなくお送りさせていただきますが、今年は渋谷PARCOをはじめ、芳名帳を置いていないイベントが多かったため、お客様情報を把握しきれておりません。お手数ですが、こちらのフォームよりご連絡いただけましたら、年賀状や今後のイベントの案内などをお送りさせていただきます。(年賀状企画ですが、元旦には間に合わない場合も出てきます。この点だけご了承下さい。)

なおこの画像は年賀状ではなく、とある企画のために作成したコラージュです。来年以降は活動を再開したいと思っているので(いくつかイベントの予定が入っています)、アクセサリーやコラージュなど、また皆様に作品を見ていただく機会があるかと思います。2010年は創作活動の面では悔いが残る一年となってしまいましたが、その分2011年はより発展した活動を皆様にみていただけるよう、水面下で少しずつ準備を進めています。
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by yuriha_ephemera | 2010-12-29 13:12 | 活動の記録 | Comments(0)
クリスマスプレゼント
ブログを見た友人から「ようやっとブログを更新したんだね」やら「忙しくて更新が滞るのは仕方ないけど、せめてエロスパムコメントくらいはすぐに削除したら?」等々、さまざまな突っ込みを受けました(笑)。いや本当に、ごもっともです。とはいえそういったことすら出来ないくらい修羅場であったのもまた事実。。今もまだ忙しいのですが、さすがに以前よりは精神的な余裕が出てきました。そんなわけで、またぼちぼちブログを更新していきたいと思っています。

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最近あまりお洋服ネタを書けていませんが、ファッションもやはり自分の関心のあるテーマの一つなので、それなりにアンテナをはったり、素敵なアイテムを集めたりしています。こちらはクリスマスプレゼントとしてもらったヨダヒデミさんの古書バッグ。左は一年前のプレゼント、本物の古書を用いたクラッチバッグです。皮の古書バッグは色が5色あって、私はその中で大好きなブルーを選びました。クラッチバッグに比べて気兼ねなく使えるし、かわいいのでとてもお気に入りのアイテムです。コーデのポイントとなるアクセサリー感覚で使っています。お財布をはじめ思ったよりも物が入って便利なので、来年はこれの色違いの赤を手に入れる予定です。

あとH.P.系列のioですごく好みの刺繍ブローチを予約しました。懐中時計のモチーフなのです。一度完売して来年2月末に再入荷するようなので、予約をしてきました。手に入るのはまだ先だけど、こちらも楽しみだなぁ。という感じで、マイペースでお買い物を楽しんでいます。お洋服は全然プロパーで買っていないなぁ。その分別なジャンルの勉強を兼ねて、そちらに投資しています。
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by yuriha_ephemera | 2010-12-22 14:27 | その他お洋服 | Comments(0)
黒田武志作品展「ナマエのないカタチ」
伊丹市立伊丹郷町館(旧岡田家住宅・酒蔵/旧石橋家住宅)で開催されていた、黒田武志さんの作品展「ナマエのないカタチ」に行ってきました。会場は兵庫県伊丹市にある酒蔵と住宅、現存する最古の酒蔵だそうです。前回の大規模作品展「百年後の博物館」とは趣向を変えた和の匂いのする空間に黒田さんのオブジェ・映像・インスタレーションが配置され、作品巡りとともに、文化財であるこの会場の雰囲気も楽しむという貴重な体験ができました。

会場は撮影可だったので、撮った写真をアップしてみました。作品数が多く、すべてを網羅的に撮影したわけではないのでここで紹介をしているのはごく一部のみです。全体的にオブジェ的な作品の撮影が多いですね。写真は石橋家住宅の1階に展示されていたオブジェがメインです。岡田家住宅・酒蔵は暗かったので撮影が上手く行きませんでした。
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今回の作品展で個人的に印象に残ったのは「音」や「動き」のある作品でした。錆びたオブジェからオルゴールの音がこぼれるのにはっとしたり、さらさらと乾いた心地よい音を奏でる「SEED and DUST」シリーズが楽しかったり、タイポグラフィーと組み合わせた「言語の音楽/文字のオルゴール」などに特に興味を惹かれました。しかし気がつけば「SEED and DUST」も「言語の音楽/文字のオルゴール」も写真がなく…。会場にてひとしきり遊んで満足したのか、ころっと写真撮影を忘れていたようです(笑)。インスタレーションといえば、酒蔵のなかでの映像インスタレーションも興味深かったです。「瓶詰めの記号/撹拌されるユリシーズ」。試薬瓶のなかで小説「ユリシーズ」の断片が撹拌され、それが暗い酒蔵のなかにリアルタイムで投影されるという趣向でした。

このあたりが石橋家住宅二階に展示されていた、Experimental Works[6×3≠18]シリーズをモチーフにした実験的な作品…のごく一部です。
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私自身活字や読書文化を専門にしている研究者の卵であり、またアカデミックな問題意識と連続しつつも、それとはまた違った表現技法で「書物」と向き合うクリエイター(という言葉を自分で名乗るのは本当は嫌なのですが、とりあえずわかりやすいので今回はこう書きます)としての方向性も模索しているところです。書物や言葉を用いた作品を見つつ、「私は今後何をしていきたいのだろう」としばし考え込む瞬間がありました。

大阪・梅田のHEP HALLで開催された「百年後の博物館」に引き続き、今回の展示を見に行くことができたのとてもよかったです。関東住まいなので行ける機会は限られてしまいますが、今後も大規模な展覧会は逃さないよう、黒田武志さんの仕事を追いかけていきたいと思いました。
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by yuriha_ephemera | 2010-12-21 09:01 | 本・映画・アート | Comments(0)
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