函館・ひし伊
9月5日・6日と函館旅行に出かけてきました!雨の心配があった今回の旅行ですが、私の晴れ女パワーが発揮されたのか時折ギラギラとした日射しが混じるほど暑い気候となってしまいました(私、晴れ女過ぎて天気が良いを通り越してギラギラになってしまうのが玉に瑕です)。とはいえ夜だけはダメで、百万ドルの夜景と言われる函館の夜の眺望は残念ながら雲だらけでよく見えなかったのが無念。でもたくさん歩いて、楽しい旅行でした。観光写真はいろいろ撮ってきましたが、取り急ぎ買物記録です。

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こちらは友人に教えてもらって、絶対行こうと思っていたひし伊です。元々は質屋だったという土蔵が現在は茶房、そしてアンティーク着物や和小物を扱うお店となっています。私のお目当ては、もちろんアンティーク着物。

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お店の二階はこのように、アンティーク着物でぎっしり埋め尽くされています。実はここにあるものはすべて、三千円均一。最近はアンティーク着物で有名な町田の骨董市に通うようになり、いろいろ見回ることで相場がなんとなく掴めてきたというか、着物の感覚が少しだけわかったように思います。探せば安いものはいくらでもあるけれど、汚れがあったりと状態に難のあるものも多いです。ひし伊の二階にある着物は状態もよく、三千円というのはものすごく安いとはいえないかもしれないけれど、デザインと質を考慮すれば非常にお手頃だと思いました。今回は骨董市でなかなか状態やデザイン、そして価格で納得するものに出会えず、入手できていなかった帯を中心に買い込みました。

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ひし伊で購入した帯です。この写真でも一目瞭然かと思いますが、私は着物の好みはバッキバキです(笑)。お洋服はくすんだ色味やシックでかつ個性的なデザインを基本的には好むのですが、着物の場合はどうやらその真逆で、自分のテーマは「レトロ・ポップ・モダン」のよう。パキっとしてはっきりした色合いやデザインを中心に、カジュアルかつモダンでキュートなコーディネートをイメージしながら集めています。今回手に入れた帯も、そんな私の好みドンピシャでした。ほくほく。実は祖母が着物持ちで家にはたくさん着物があるのですが、高くてよい品ばかりなのだろうけど所謂「呉服」でそれが今の私の気分とは全く合わないので、せっせと骨董市などを回って気軽にかつ楽しく着れるアンティーク着物の蒐集をはじめました。根津にも有名なアンティーク着物のお店があるのですよね。今度見に行かなければ。あと写真は撮りませんでしたが、生成っぽい色がベースの、やや優しい雰囲気の着物も一着買いました。白っぽい色の着物は汚れが目立ち、骨董市ではなかなかよいのが見つからなかったので、ここで買えてよかったです。普段はなかなか行けない函館にあるお店なのが残念ですが、また機会があればここで買物したいなと思いました。アンティーク着物好きにはおすすめです。

一通り着物を漁った後は茶房で一休み。茶房は22時までやっているようですが、着物のお店は17時半までのよう。函館初日、箱館山のロープウェイに乗る前にお店に立ち寄ったのですが、本当によい買物ができました。帯が手に入って断然モチベーションが上がったので、これから本気で着付の勉強をしようと思っています。
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by yuriha_ephemera | 2009-09-07 01:40 | その他お洋服 | Comments(0)
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