黄金の鍵
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ジョージ・マクドナルドの「黄金の鍵」を読んだ影響で、Janeの鍵ネックレスを引っ張り出す。2004年春物、色はATG。

このデザインで一番好きなのは、上部が翼を組み合わせたデザインになっているところです。そしてよくみると下の部分はハート型になっているのですね。かわいい。今年の秋にも鍵モチーフのアクセサリーが発売されますが、あまり食指が動かなかったのはこれをはじめ、過去に発売されたモチーフの方が好みだったというのがあるのかもしれません。それほど、このネックレスはお気に入りです。

ついついタータン背景で写真を撮ってしまったけど、よく考えたらこの時期に暑苦しい写真になってしまったかも…。でもやっぱりタータンに映えるんですよね、Janeのアクセは。

この鍵には何の魔法もないけれど、どこの扉を開けることもできないけれど、物語の世界を想起させ、そして心を浮き立たせてくれる、私にとっては大切な「黄金の鍵」です。


*ひとりの少年がいて、いつも夕暮れになるとじっとすわって、大おばさんのはなしに耳をかたむけていた。大おばさんは少年に、虹の先端の立っているところに行けば、黄金の鍵が見つけられる、と語るのであった。「それで、なんの鍵、それは?」と少年はきく。「どこの鍵?何があけられるの?」「それはだれにもわからないの」とおばさんは答える。「見つけた人がそれを見つけなければいけないの」*
(ジョージ・マクドナルド 吉田新一訳 『黄金の鍵』 ちくま文庫)
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by yuriha_ephemera | 2006-07-10 10:17 | Jane Marple | Comments(0)
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