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国際こども図書館
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12月2日はアイスランド・ミュージック・ショーケースをはじめ、プラがきっかけで知り合ったOさんと一日ご一緒させていただきました。上野で待ち合わせて、国立西洋美術館で開催されているベルギー王立美術館展(私は二度目)、さらに西洋美術館の常設展も見て(17世紀以前のイタリアの、板にテンペラで描かれている奉納祭壇画にしきりに惹かれる。ああ、イタリアに行きたくてたまらない)、さらに国際こども図書館へ出かけて絵本の展示「北欧からのおくりもの」を見て次のアイスランドミュージックイベントへのテンションを高めました。

上野にあるのに意外と知られていないらしい国際こども図書館ですが、ここは明治の西洋建築好きな人にはかなりおすすめな穴場です。1906(明治39)年帝国図書館として建築されたこのルネサンス様式の洋館は、2000年に生まれ変わって国際こども図書館となりました。安藤忠雄によるガラス部分の追加という改修も、オープン当時かなり話題になったことを覚えています。図書も充実しているし雰囲気もいいし、私にとってはいつ出かけても居心地のよいお気に入りのスポットです。今年はちょうど100周年記念だったようで、旧帝国図書館建築100周年記念展示会も同時に開催されていました。修論が明治の文化研究(特に書物・雑誌がらみ)な私にとっては、結構専門とも関わる内容かもしれません。このあたりのことも、きっちり押さえておかないとな。

せっかくなので、建物の写真も撮ってきました。それが上の写真です。なんかどれも似たような写真ばかりなのですが、自分の好みがこのへんなのでしょうね…。上野は他にも建築があるので、今度少し暇になったら上野建築探検散歩でもしたいところです。

というわけでOさん、2日は本当にありがとうございました〜。とても楽しく充実した一日でした。また上京された折には、ぜひぜひ遊んでくださいませ。
by yuriha_ephemera | 2006-12-03 11:19 | 雑記
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