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My December
LINKIN PARKの「My December」をかける。一般のリンキンのイメージとは違うであろう、とても静かできれいな曲。シャウトが特徴のチェスターも、こんなに穏やかで淋しい歌い方をすることがあるのだと思う。「This is my December This is my time of the year This is my December This is all so clear This is my December This is my snow covered home This is my December This is me alone」という歌詞も好き。12月は私の月。澄んだ空気は固く引き締まり、絢爛たる冬の星座が夜空を彩る。冬の気配が好き。12月は私の月。誕生日もあるし、クリスマスもあるし、街はおとぎ話しめいて、きらびやかな光りを放つ。12月の街は美しい。12月は、私の月。

というわけで、本日12月7日は私の27回目の誕生日です。うわぁ、もう27だよ、どうしよう。いまだ社会に出もせずモラトリアム真っ盛り、ヲタでロリでメンヘル臭漂いまくりな外見、もちろん未婚、かろうじてニートではないというだけの将来性ゼロのしがない学生。………書いてて暗くなるからやめよう。。まぁ将来がお先真っ暗にせよ、それなりに毎日楽しく過ごしているわけだから、今は幸せです。27歳おめでとう、自分。生きていれば楽しいこともあるじゃないの、ねぇ。これからもきっと楽しいことが一杯あるよ。それがわかっただけでも、よかったね。

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前置きが長くなりましたが、誕生日ということもあり自分にプレゼントを買いました。本当は何も考えていなくて、たまたまラフォーレに行く用事があってついでにふらっと入ったH.P.FRANCEで好みのアクセを見つけて衝動買い。何にしようか全然考えていなくてどうしようかと思っていたけれど、好みのものが買えてよかった!購入したものは写真の通り。白鳥のブローチと、リボンのリング。組み合わせて撮りましたが、本来は別々の商品です。

白鳥のブローチは、ベルギーの作家CHRISTOHPE COPPENS(クリストフ・コパンス)のものです。手元にある装苑(2006年12月号、特集は「アクセサリーの創造性」)に記事がありますが、もともとは演劇の世界で舞台装飾や衣装のデザインを手がけていた人で、1999年からはベルギー王室一族のデザイナーに就任したそう。演劇の世界にいたというのは、作品を通じて見える世界を見るとなんとなくわかる気がします。そう、私は演劇も好きだし、たぶんこちら寄りの感性やセンス、そしてデザインが好みなのでしょうね。どういうアイテムであれ、物語性や非日常性が感じられるものに惹かれます。

こういったことは家に帰ってきてから雑誌を見て後付けで知った知識で、購入した時点では全然知りませんでした。店頭で見てスワンながら優雅というよりは愛嬌あふれるその姿が気になって、スタッフの方に出してもらってつけてみたところかわいくて一目惚れ。「かわいいなぁ、かわいいなぁ、欲しいなぁ」と思ったものの、最初にためらったのはこんなナリながら(失礼)それなりにいいお値段がついていたから。「まぬけな白鳥にこの金額を出していいものだろうか、でもそのまぬけさがかわいいんだよ、欲しいよー、ああもう買う!」みたいな感じで、結局その愛らしさに負けて買ってしまいました、えへへ。でもこの白鳥、個人的にはかなり使えると思います。コートにジャケットに、帽子に服にとたくさんつけてかわいがろうと思います。この子は我が家ではさっそく「まぬけな白鳥ブローチ」という名称で呼ばれています(笑)。白鳥、かわいいよ白鳥。

リングは、リボンモチーフの下についているチャームがポイントだと思います。パステルブルーと呼ぶにはもう少し冷たい感じ、アイスブルーとでも呼びたい淡くてきれいな青。非常に私好みの色です。写真では飛んでしまいましたが、卵形のチャームには花の模様が刻まれています。冬だけど、あえてこういう寒々しい色のアクセをつけたくなることがあります。ネイルも白や淡い水色に塗って、より低温に。でもリボンや卵形のモチーフがかわいらしいから、きっと冷たくはなりすぎず、私の好きなひんやりしたかわいらしさが出ると思います。こちらも使うのが楽しみです。
by yuriha_ephemera | 2006-12-07 14:55 | アクセサリー
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