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七夕の夜の宇宙旅行
私がスタッフとして参加していた音楽×科学のクラブイベント、サイエンスクラブが無事終了いたしました!結果的には350名以上の方にご来場いただき、スタッフ側は嬉しい悲鳴でした。私は直前は多忙であまり手伝えなかったので、せめて当日だけはと思いずっと受付にいたので中はあまり見れなかったのですが、たまに会場を覗きに行くといい感じに盛り上がっていましたね。七夕の夜の宇宙旅行がみなさまにとって思い出に残る一夜となったことを願いつつ、御礼を申上げます。ご来場くださったみなさま、本当にありがとうございました。

というわけでは私は基本的に受付で音漏れ状態で聴いていたのですが、キセルの時は中に入ってちゃんと聴くことができました。キセルは大好きだからうれしかったな。キセル×セルカンのキセルカントークは残念ながら見れなかったのですが、どんな感じだったのでしょうか。

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受付に張り付きで会場内の写真をほとんど撮れなかったので、いくつか小ネタを。七夕の夜ということで、短冊を用意しゲストスピーカーのアニリール・セルカンさんに質問を書いていただいたり、あとは自由に願い事などを書いていただきました。ブラックライトのもとでのみ文字が読めるという、ちょっと特殊な短冊なのがサイエンスクラブ流。

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あとトイレットペーパーが天文とプラネタリウ制作のAstronomical Toilet Paperだったのをお気づきだったでしょうか(途中で切れて普通のものになってしまったようですが…)。「星の輪廻」がテーマとなっているこのATPは、トイレの中でも宇宙と触れ合える面白い商品です。思わずじっくり読みふけってしまいます(笑)。私は自分用にも一つお土産として買いました〜。

会場内では物販もありましたが、ブックピックオーケストラのブースでサンリオSF文庫のディック本を一冊買いました。プラネタブックスという企画が行われており、「遥か遠い時空を超えて、本によって運ばれて私たちに届くモノ」が販売されていました。本の中に挟まっている紙モノ、偶然によって今ここに存在するモノたちに光を当てた面白い企画だったと思います。書光年という言葉が用いられていました。

全くの素人集団によるオールナイトクラブイベントということで準備は困難を極めましたが、いろいろな人が参加をしアイディアを出すというプロセスそのものがとてもエキサイティングでしたし、スタッフ間同士で交流することができたのが、私にとって何よりの収穫でした。科学を学問の研究として究めることは諦めたけれど、文化またはアートの立場から何らかの発信をできないかと考えている私にとって、とてもいい体験となったイベントです。イベント運営の大変さと面白さをたっぷり学んだサイエンスクラブ、スタッフのみなさんも本当にお疲れさまでした!
by yuriha_ephemera | 2007-07-08 12:06 | 活動の記録
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