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そして修羅場は続く
久しぶりのブログ更新になってしまいました。ここのところいろいろ大変で、ブログの更新やメールの返信すらできないほどどっぷり修羅場になっていました。まだ渦中でいささか疲れ気味ですが、愚痴っても仕方がないし、自分ができることから一つ一つコツコツと片付けていきたいと思っています。

ここ最近のことをざっくりと。忙しすぎて結局海月書林やひなぎくに行けず、酒井駒子さんの展覧会にも行けず、jouerのエキシビションにも行けず…と何もか逃してしまいました。あー凹む。でもどうしようもなかった。どうやってもスケジュールの都合がつかなかった。。。。そういえば今RADIOHEADが来日しているんですよね。私の周りでは結構行く人が多いのですが、私はスケジュール的に無理です。ああもう、めそめそ。

そういえば9月23日のイベント、1500円で充分モトが取れるほどおいしいイベントでした。ファッションショーのゲストも豪華で、ヴェルサイユやメガマソをはじめ、ヴィジュアル系のバンドマンも多数モデルに出ていました。ALICE and the PIRATESを身に纏ったKAMIJOはさすがに麗しかったです。ショーの合間にライブを挟みつつ進行する形態で、出順は分島花音→jealkb→Plastic Tree。他の二組についても書きたいけど、取り急ぎプラについてのみ。

セトリは01.イロゴト 02.リプレイ 03.メランコリック 04.ヘイト・レッド、ディップ・イット 05.THE STALIN「ロマンチスト」(ゲスト:大槻ケンヂ)。そうなんです、なんとオーケンがゲストに出ました!そういえばオーケン、KERA!に連載してますもんね。いつも竜太朗の連載だけチェックしているからオーケンのはほとんど読んでないけど。真夏の宴に引き続き、最近妙にオーケンづいてるなぁ。またプラとオーケン(特撮)、対盤してくれないかしらね。ま、企画の有無の前に特撮は今活動休止中だから無理でしょうけど。。。それにしてもスターリンの「ロマンチスト」という選曲もまたいいですよねぇ。竜太朗とオーケンが並んで歌っている図が微笑ましかったです。プラのセトリもなかなかよかったですね。イロゴトで始まり新曲のリプレイ、メランコリックで会場をあっためてヘイトで持ち味炸裂、と。イロゴトもヘイトもこの前のツアーでは聴けなかったのでうれしい。イロゴトの時の竜太朗の柔らかい声がすごく好きなので、じっくり聴いてました。

プラのニューアルバムの感想を書きそびれていますが、すごく好きです。はっきり言って、声以外はヴィジュアル系ではないよね(誉めてます)。曲が粒ぞろいで音作りもかっこいいし、非常によい作品を作ったなぁと感心しています。アルバムについてはもっと突っ込んで書きたいので、そのうち時間が取れた時にでも。「ウツセミ」はウィークリーで9位で、プラはメジャーデビュー11年後にして初めてオリコントップテン入りを果たしました。このところのシングルが11位なので前よりはじわりと売り上げは伸びているなぁと思っていたけれど、ここで一つ壁を突破したかな、と。ファンとしては素直にうれしいですね。今までのアルバムの最高順位は2001年に発売された「Parade」の19位でした。今さら大ブレイクもないだろうけど、他のジャンルよりもさらにバンドの命が儚いヴィジュアル系という領域において、中堅というポジションをずっとキープして、今もってなおじわじわ新規ファンを獲得しているのはやはり強いです。こういう強さがあるからこそ、生き残ってこれたのでしょう。「ウツセミ」はヴィジュアル系に興味のない方が聴いても面白いアルバムだと思いますので、ぜひぜひ手に取ってみて下さいませ。

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10月1日から4日の朝まで滋賀・名古屋遠征をしてきました。初日は琵琶湖湖畔で行われる維新派の公演「呼吸機械」が目的で、琵琶湖周辺を観光しました。写真は維新派の野外劇場です。「呼吸機械」は正直ストーリー的にはイマイチだったのですが(20世紀三部作の第一作の「ノスタルジア」は面白かったから、今回の作品はそういう意味では残念)、野外劇場ならではの演出を存分に楽しめたので、遠征した甲斐がありました。湖もスケージの一部と化し、ここの劇団ならではのスペクタクルがたくさん見れました。内容的には「うーん」と思いつつ見ていたのですが、ラストシーンのアレ(一応伏せておきます)がなんかもうあっぱれすぎて、「あれを見れたからもういいや」という気分になりました(笑)。湖だからこういう形の演出はあるんじゃないかなと薄々思っていたけれど、予想を裏切らないというか予想以上な形でやってくれました。面白かったです。写真は維新派の劇場を撮ったものです。三枚目は開演前の屋台にて。屋台がたくさん出ていて、お祭り気分です。屋台で食べたあつあつで激甘のお汁粉がどうしようもく美味しかった。冷えて疲れた体にはたまらない味でした。毛布にくるまりつつ観劇するのも野外ならではですね、うふふ。私は幸いお天気に恵まれましたが、野外公演で雨はかなりきついです。これからもお天気が続きますように。

名古屋では明治村に時間を割いたので市内はほとんど観光できなかったのですが、本山にある古本屋シマウマ書房と覚王山のえいこく屋だけはなんとか時間をぬって出かけました。シマウマ書房はよい品揃えの本屋でした。悩んで、2冊だけ購入。えいこく屋ではカレーを食べて、紅茶を買いだめ。また来年名古屋に出かけた時はじっくり市内を見回りたいと思っています。

先ほど一箱古本市の告知をアップしました。朝方帰ってきて仮眠をとって、大慌てで写真を撮って編集をしたのでだいぶ適当です。えーん、本当はもっとヴィジュアルにも力を入れたかったのに!一箱についてはこれからもブログで告知を行っていく予定です。またブログのコメントも今から返信させていただきますね。遅くなって申し訳ありませんでした。
by yuriha_ephemera | 2008-10-04 22:05 | voyage
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